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NEW!!
鈴木製茶
投稿:「森と街をつなぐ noix-ノワ」店長 みやびさん(愛知県)
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宅配
鈴木製茶

愛知県新城市、標高500メートルの山間地で農薬、化学肥料を使わない有機栽培でお茶づくりをしているお茶農家です

お茶を通して、人と人との出合いをたいせつにしたい

そんな思いから栽培から生産、販売を自社で一貫して行っています

不定期ですが、県内各地で、紅茶をつくるワークショップや玄米茶をつくるワークショップを行っています

農法_______________________

新城市内にある30か所の茶園すべてで農薬、化学肥料を使わない栽培で茶園管理をしています

取り扱い作物_______________

お茶(煎茶、ほうじ茶、抹茶、紅茶)

農業体験&ワークショップ___

紅茶づくり、玄米茶づくり、ほうじ茶づくり、

お茶飲み比べ

住所______________________

〒 441-1534
愛知県新城市作手田代字桜ヶ入85

アクセス方法

新東名高速道路・新城インターから車で40分

問い合わせ先______________

電話番号:0536-38-1171
ファックス番号:0536-38-1181
メール:suzukikatsuya095@gmail.com

Instagram

https://www.instagram.com/suzukiseicha/

推薦者よりひとこと________

今日はどの茶葉にしようか、筒の中でカサカサと茶葉を動かしながら香りを確かめて、急須にささっと茶葉を入れる。ほわりと上がる湯気とともに香ばしい香りが漂う。しばしの間、湯気を眺めながら茶葉が開くのを待つ......ゆっくりと湯呑みに注ぎ、ふーっとひと息。おいしいしあわせな時間を味わう。

 

鈴木製茶さんのお茶と出合い、日常のなかにひとつ、お茶をいただくしあわせな時間ができました。「新城ほうじ茶」とネーミングされたほうじ茶は香りがとてもよく、それでいて主張しすぎない味わいが特徴です。

 

愛知県というと産業の街というイメージがありますが、県の北東部の奥三河と呼ばれるエリアには緑豊かな自然が広がります。その山間で家族代々、茶園を営まれているのが鈴木製茶さん。

茶畑で大切にされているのは、土づくり。豊かな自然環境で育まれるものの根っこから丁寧に向きあいつくられています。

 

3代目の鈴木克也さんは、茶葉の品質にこだわりつつ、生産者が減少している「新城茶」を継承していくことも日々模索されていて、お茶づくりのワークショップや地域資源とブレンドしたお茶の開発なども精力的に行われています。

 

日常を豊かにするおいしいお茶。その背景を知れば知るほどそのしあわせが深まります。ぜひ、味わってみていただきたいです。

 

 (推薦者「森と街をつなぐ noix-ノワ」店長 みやびさん)

みはらしだい
みはらしだい自然農園
NEW!!
投稿:福岡正樹
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名古屋市のとなりに位置する愛知県東郷町は、都市近郊でありながら、のどかな田園風景が広がる小さな町です。

この場所で「自然農のたのしさ、おいしさを伝えたい」と、2021年に農園を開きました

自然農は「農薬・肥料を使わない」「草や虫を敵としない」「耕さない」の3つを原則としています。

その田畑は草が生い茂り、チョウチョやトンボ、カエルといった生きものがとびまわる「いのちの楽園」です。

だから、畑に立つだけで心地よく癒されます。

肥料がなくても、耕さなくても野菜は育つ、その姿を見ているだけでワクワクした気持ちが湧き出てきます。

そして、自然農の野菜はとてもおいしいです。ナスは皮が薄くて張りがあって、スイカは甘くてみずみずしくて、ゴーヤはほどよく甘くて苦味があって……余計なものが入っていない土本来のエネルギーを吸収した野菜たちは、それぞれがもつ特徴がしっかりとあらわれ、「野菜本来の味」がします。

おいしくて食べるだけで元気が出てきます。野菜が苦手なお子さま、大人の方にもおすすめです

農園では不定期で収穫体験・農業体験を開催。

また、収穫した野菜は主に名古屋市昭和区にある直営店「農家がつくる野菜スタンド YORISOI」で販売しています

 

これからも「おいしい」「たのしい」自然農の魅力を多くの人にお届けできるよう努力していきたいと思います

農法_______________________

農薬・肥料を使わない、草や虫を敵としない、耕さないを原則とした自然農で野菜・お米を育てています

資材も支柱は竹や木、草マルチ(ビニールではなく刈り草を敷き詰めてマルチにする)など自然のものを使っています

畑や作物をよく観察して、「生育初期は周囲の草を刈る」「水分を多く必要とするナスなどは刈り草を大めに敷く」といった野菜本来の特徴や状態に合わせて育てることを心がけています

取り扱い作物_______________

ナス・トマト・ししとう・スイカ・ゴーヤ・ピーマン・きゅうり・ビーツ・ささげ・じゃがいも・レタス、白菜、水菜など葉物 年間50~60種類 

農家がつくる野菜スタンド YORISOI」にて販売中

農業体験&ワークショップ___

畑での収穫体験、田んぼで田植え体験・稲刈り体験、その他自然農の体験を不定期で開催

※農園や直営店「農家がつくる野菜スタンド YORISOI」のInstagram等で募集

住所______________________

〒 470-0151
愛知県東郷町大字諸輪永根8-1

アクセス方法
◎電車の場合
名鉄豊田線米野木駅より徒歩30分 タクシーで10分

◎車の場合

東名高速道路 三好インターより車で10分

問い合わせ先______________

電話番号:052-887-2975

携帯:090-7430-1417
ファックス番号:0561-36-2748
メール:wjfukuoka@gmail.com

Instagram

https://www.instagram.com/fukuoka.masaki/

直営店

「農家がつくる野菜スタンド YORISOI」

https://www.instagram.com/yorisoi_yasaistand/

推薦者よりひとこと________

まさに『見晴らしのいい畑』で、福岡正樹さんが自然農のお野菜を情熱たっぷりに育てていらっしゃいます。
収穫体験で見た、畑のカエルやバッタの元気な姿には驚きましたが、その生命力をそのまま吸い取ったかのようなナスやゴーヤのみずみずしさ、味の濃さにはさらに驚かされました。
直営店「野菜スタンドYORISOI」では、パートナーの恵里さんがつくる、とれたてお野菜を使った手作りお弁当や魅力的なテイクアウト商品をはじめ、普段なかなか出会えないオーガニック商品が並び、その充実したラインナップに目移りしてしまうほどです。

毎日通いたくなる、できれば自宅の横にほしいな……と思うすてきなお店です。

お野菜はもちろん、福岡正樹さん、恵里さんの情熱や真心にぜひふれてみてください、

こころにも体にもあたたかなエネルギーがそっと寄りそってくれますよ。

(守屋瑠美さん)

美岳小屋
美岳小屋
(みたけごや)
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学ぶ場
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宅配
投稿:吉田純子(マーマーな農家サイトスタッフ)
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愛知県みよし市と豊田市で、元消防士の林 剛さん一家が営む「美岳小屋(みたけごや)」。
2018年春から、肥料や農薬に頼らない自然栽培で、植物本来の力を引き出した生命力あふれるお野菜を育てています

主な作物はイチゴと落花生。

一般的な栽培方法では農薬使用回数が多く、 無農薬で育てるには特に難しいとされているイチゴですが、林さんは諦めることなく挑戦し、「きぼうのいちご」の自然栽培に成功しました。
また、自家焙煎した落花生から作られるピーナッツバターも絶品!
落花生の新鮮な香りや味わいをたのしむことができます。

また、農業を通して食についても関心を持ってもらえるように、日々取り組んでいます。

仲間とともに畑でイベントやワークショップを行うなど、 生きる力を学びながら身につけられるような活動も行っています

農法_______________________

肥料や農薬を使用せず栽培しています

取り扱い作物_______________

イチゴ、落花生

農業体験&ワークショップ___


農作業全般、ワークショップはピーナッツバターづくりなど

住所______________________

〒 470-0205
愛知県みよし市三好丘緑4-7-1

アクセス方法
◎電車の場合
名鉄三好ヶ丘駅からバスで10分

 

◎車の場合
東名高速東名三好インターから車で10分

問い合わせ先______________

電話番号:090-8333-5240
ファックス番号:0561-36-2748
メール:mitakegoya_119@yahoo.co.jp

ホームページ

https://mitakegoya.theshop.jp

Facebook

https://www.facebook.com/mitakegoya

Instagram

https://www.instagram.com/mitakegoya/

推薦者よりひとこと________

林さん一家のイチゴは食べると目が覚め、身体が喜んでいるのがわかります。
近所のおばあちゃんに、バレンタインデーのお返しでイチゴをあげたら、「昔を思い出す滋味深い味わいやわ」と喜んでくれました。
かっこよくて可愛くて、心意気あふれる林さん一家のイチゴ、ぜひ食べてみてください。
もちろん、ピーナッツバターもおいしいよ!

 

(福田義也さん)

飯田農園
飯田農園
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学ぶ場
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宅配
投稿:佐藤弘子さん(愛知県)
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2010年より、名古屋市中川区の都市部で無農薬・無化学肥料のミニトマト栽培をしています。

小さなハウスで全面を防虫ネットで覆い、量よりも質を重視・安全安心を心がけています。
長男が先天性の病で生まれてきたことがきっかけで食べ物に関心が湧き、当時勤めていた会社を辞め、自分が好きだった“甘いミニトマト”を栽培することにしました。

収穫してそのまま食べる子どもの姿を安心して見ていられる。

そんな、自分にとって大切な人に食べてほしいミニトマトです。

農法_______________________

農薬・化学肥料不使用
鰹と昆布を主原料にした肥料を使い、糖度8.5度以上(さくらんぼ並み)の高糖度ミニトマトを大切に育てています。

海(umi)の恵みで育てた「miuトマト」は、甘いだけでなく、後味に旨みが残るのが特長です。

取り扱い作物_______________

有機栽培高糖度のミニトマト「miuトマト」、miuトマトジュース金(無塩ストレートタイプ)、miuトマトジュース赤(無塩ストレートタイプ)、飲むトマトビネガー、トマトドレッシング

農業体験&ワークショップ___


ハウス内見学、トマト狩り

住所______________________

〒454-0947
愛知県名古屋市中川区助光3-404

アクセス方法
◎電車の場合
近鉄伏屋駅から徒歩15分

 

◎バスの場合
名古屋市バス「助光中学」停留所から徒歩2分

 

◎車の場合
国道1号線 一色新町交差点を北へ1km

問い合わせ先______________

電話番号:090-1787-9809
メール:miutomato0222@gmail.com

ホームページ

https://www.iida-farm.jp/

ブログ

https://ameblo.jp/iida-farm/

推薦者よりひとこと________

飯田農園さんのmiuトマトを食べてびっくり。

「トマトがこんなに甘いの!?」 miuトマトは生産者の努力、熱意、愛情の結実です。

何度も食べたくなる味で、わたしもリピーターのひとりです。
 

(佐藤弘子/2016.1.12)

たねとみつばち
たねとみつばち
土と太陽
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学ぶ場
投稿:松浦綾子(マーマーな農家サイトスタッフ)
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川口由一さんの自然農(無農薬・不耕起草生栽培)で、自給用に愛知の在来種・固定種の伝統野菜、ハーブ、果樹、蜜源植物を育てています。

また、ポリネーション(花粉媒介)のため、危機的状況に置かれている在来種・日本みつばちの養蜂を行なっています。
主宰は冷えとりボーイでもある白金丈英さん。

好きな言葉は「三粒の種をまけ」。「一粒は空を飛ぶ鳥のために、一粒は地の中の虫のために、残りの一粒は人間のために」という農にまつわることわざなのだとか。

いつもこころがけているのは、「生態系の底辺を支えている生きものを増やしながら、自分が生活に必要なだけを収穫できればいいということ」だそうです。

白金さんは、食や生物多様性をテーマに固定種・在来種のたねを守りつなぐ「share seeds」のサポートをしながら、たねの交換会をはじめ、日本みつばちの巣箱づくり、さまざまなワークショップも開催しています。

農法_______________________

自然農(無農薬・不耕起草生栽培)

農業体験&ワークショップ___


畑での自然農体験
たね交換会・お話会
日本みつばちの巣箱づくり・お話会
日本みつばちの捕獲に関するレクチャー
ハナバチの巣箱づくり(beehouse)
みつろうクリーム・ラップづくりなど

住所______________________


愛知県常滑市、南知多町

アクセス方法
◎名鉄常滑駅まで来ていただければ迎えにいきます

問い合わせ先______________

電話番号:090-1788-5329
メール:tembo619@gmail.com

ホームページ

https://tembo619.amebaownd.com

推薦者よりひとこと________

マーマーガールにおなじみ、冷えとりボーイの白金丈英さんは、都会を離れて自給自足の生活をしていらっしゃいます。

日本ミツバチのミツロウを使ったワークショップは「マーマーなフェス☆2014」で大人気!

未精製のミツロウは色あざやかでほんのりとやさしい香りでした。

テキスタイルデザイナーや料理人として愛知で活動していた白金さんがたどり着いた、農と冷えとり。

イベントや畑へ足を運んでお話を聞いていただきたいです。

 

(マーマーな農家サイトスタッフ・松浦綾子/2014.11.26)

Bio Garden With
Bio Garden With
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学ぶ場
投稿:酒井圭さん(愛知県)
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2008年にスタートし、2017年から学びの場として本格化した「Bio Garden With」が目指すのは、“生き物を守る農業”。

「生き物さえいれば野菜はどうでもいいんです」と代表の宮田賢輔さんが語るように、人と自然の共生をテーマに掲げ、生態系を破壊しない中での農業という立ち位置を貫きます。

生物が多様であるように、農法もまた、農業を行う人の自主性に任されているのが特長。

「我々は生き物に生かされて、その生き物が野菜をつくる」。

そんな、単純かつ大切な指導を受けながら農を学ぶことができる場所です。

ビオトープの設計、施工、管理、環境教育などの事業も行っています。

農法_______________________

“生き物を守る農業”という大きなくくりで指導しますが、農法は各々が考えること。

それが多様性を生み、多様な生物(人間を含む)を育むと考えています。除草をしない草生栽培で野菜を育てています。

取り扱い作物_______________

多品目栽培の市民農園運営

農業体験&ワークショップ___


体験農園での野菜づくり

住所______________________

〒480-0102
愛知県丹羽郡扶桑町高雄郷東329

アクセス方法
◎電車の場合
名鉄犬山線 扶桑駅より徒歩20分

問い合わせ先______________

電話番号:090-4440-8639
ファックス番号:0587-93-6356
メール:k.miyata@biogardenwith.com

ホームページ

http://biogardenwith.com/

ブログ

http://biogardenwith.com/blog/

Facebook

https://www.facebook.com/BGWith/

 

☆メールでの連絡が嬉しいです

推薦者よりひとこと________

Bio Garden Withさんの農場では、わたしたちが多くの生き物とつながっていること、そして多くの生き物に支えられている、というとても大切なことを思い出させてくれます。

野菜をつくるだけではない、地球に生きる一人の人としてのあり方をいつも学ばせてもらえる、素晴らしい場所です。


(酒井圭/2018.11.30)

なごや国際オーガニック映画祭
なごや国際オーガニック映画祭
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学ぶ場
投稿:内山早智子さん(実行委員会)
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「なごや国際オーガニック映画祭」は、メンバー全員ボランティアの市民団体です。
有機農業とそれをとりまく環境問題、地域などについて知って、考えるきっかけを与えてくれるような映画の上映や講演などの勉強会をわたしたちも学びながら企画しています。

目的は有機農業に取り組む人たちとその野菜を街で食べる人たちとのうれしいつながりを生み出すこと、そして持続可能な社会をつくること。
一緒に活動してくださるボランティアメンバー、大募集中です。

 

くわしくは、下記へ、お問い合わせください。
nicfoa@gmail.com

2021年のくわしい活動についてはこちらをごらんください
https://www.facebook.com/events/813079092808402/

問い合わせ先______________

なごや国際オーガニック映画祭実行委員会
メール:nicfoa@gmail.com

ホームページ

http://www.nicfoa.com

Facebook

https://www.facebook.com/nicfoa.jp

 

☆最新情報はFacebookをごらんください

推薦者よりひとこと________

この映画祭は、やる気のある、でもゆるいボランティア実行委員で運営しています。

「オーガニックってどんなもの?」「映画が好き!」「人と交流したり、楽しい企画をしてみたい」などなど、さまざま切り口をきっかけに、学び楽しみながら環を広げられる場です。

共に活動していただけるというかた、お気軽にご連絡ください。

 

(内山早智子)

オキニコルパンファーム
O🗝25ルパンファーム
(オキニコルパンファーム)
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学ぶ場
投稿:加藤祐里さん(岐阜県)
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O🗝25ルパンファーム(元「蓮輝農園」)は、愛知県愛西市という濃尾平野の木曽川、長良川、揖斐川という木曽三川が交わる場所にあります。
冬は伊吹おろし(北風)が吹き、夏は蓮の花が広がります。
和ビーガンの料理人、本道佳子さんから、「ルパンに似てますね」と言われたことから命名されたこの農園。

ご縁ある方に、ニコニコ笑顔の輪が広がりますように、という願いを込めています。
「愛の蓮根」を軸に、お米、マコモダケの栽培、蓮根堀り、お米の田植えなどの体験も行なっています。
日常からフッと息抜きをする時間として、どのような過程で作物が育っていくのかを知っていただく機会として活用していただければと想います。
蓮根のシーズンは、品種や時期による違いを感じてもらえるよう、定期的な宅配も行なっています。
農法としては、まだ手探りの状態ではありますが、食べていただく方が元氣になるような、からだにやさしいものをお届けしたいと想っています。この土地を、そしてここに生きるすべての存在を大切にし、ご縁をつなげていけるように、愛をこめて取り組んでいます。

農法_______________________

無農薬栽培
蓮根については、一部無肥料栽培

蓮根は、9月から翌年4月まで水を抜いた田んぼで、ユンボで土をめくり、鍬と「うぜり」を使い、一本一本丁寧に掘り上げています。
微生物発酵液により土を元氣にしています。

取り扱い作物_______________

蓮根(ホワイトロータス、備中)、蓮の実(生)、蓮の葉、蓮の葉茶、お米、餅米、マコモダケ、くわいなど

農業体験&ワークショップ___


11月 O🗝25O🗝25ルパンファーム収穫祭
蓮根堀り体験、お米の田植え、稲刈り、マコモダケの田植え、収穫などの体験

 

Facebookにて募集します

住所______________________

〒496-0946
愛知県愛西市立田町富安69-1

アクセス方法
◎電車の場合
名鉄佐屋駅よりタクシーで約10分

◎車の場合
立田大橋の東の信号から北へ約1分

問い合わせ先______________

電話番号:090-4229-9282
メール:renkontenteru@gmail.com

ホームページ

https://oki25lupinfarm.com

Facebook

facebook.com/oki25lupinfarm

☆必ず留守番電話にメッセージをお願いします

推薦者よりひとこと________

沖佳昌さんがつくられている無農薬の蓮根は、わたしがあれこれと説明するまでもなく、まずはひと口食べれば、普通の蓮根とはまったく違うことが分かります。

ですので、あえて「食べる」話とは違うエピソードを。

2018年の夏に、郡上八幡の「願蓮寺」という蓮の名前がついたお寺をお借りして、沖さんに蓮根のお話会をしていただきました。

日程はただなんとなく、予定が空いていた日に決めたのですが、開催直前に、なんとその日は七十ニ気候の「蓮始開(蓮、始めて開く)」だと気づきました!

そんな、蓮根の神様にもたっぶり愛されている沖さんの蓮根、ぜひぜひ食べてみてください!
 

(郡上もりのこ鍼灸院・加藤祐里)2018.1.29

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