top of page
bg-upper-for-blog 2.jpg
たなか農園
icon02.png
宅配
農家サイト_愛媛_アートボード 1.png
たなか農園
投稿:コバタケファーム  こばたけ麻希子さん(京都府)
tanakano-en.jpg

2013年から瀬戸内海に浮かぶ小さな島「中島」でスタートした、たなか農園。

みかんの収穫の時期には山々が島オレンジ色に染まるといわれる「日本一のみかんの島」で、レモンを栽培しています。

皮まで使用できる無農薬栽培です。

農法_______________________

レモンの皮まで使用できる無農薬栽培。

最新の状況はHPにてご確認ください

取り扱い作物_______________

レモン

農業体験&ワークショップ___

住所______________________

〒791-4511
愛媛県松山市中島粟井924

アクセス方法
◎フェリー
三津浜港よりフェリーで80分、高浜港より高速船で40分、大浦港で下船。大浦港にお迎えに行きます

問い合わせ先______________

電話番号:090-5219-4819
メール:tnksn19800626@gmail.com

ホームページ

http://tanakano-en.com/

☆平日昼間、電話かメールでのお問い合わせが確実です

推薦者よりひとこと________

「物々交換でおいしいみかんが欲しいなあ」と思っていたところ、ご縁をいただいてお米と交換してもらえることになった、中島のたなか農園さん。

届いたみかんは………、味が濃い!!
薄い、しっかりした皮がぴちっ、と実についていて、果肉は少しも水っぽくなくて甘くて濃い!

収穫間もないものは酸味が強め、置いておくと日に日に甘くなり、変化していく味も楽しめます。
置いているうちに傷むものはほとんどなく、少しずつ水分が減っていくのも、しっかり育っている柑橘ならでは。

皮も天日で乾かして陳皮にしたり、お風呂に入れたりと使えるのも楽しいです。

お店で買うのとは全然違う、濃ゆいおみかん、最高です。
 

(コバタケファーム こばたけ麻希子)

福岡正信自然農園
福岡正信自然農園
投稿:服部みれい(マーマーマガジン編集部)
fukuoka.jpg

福岡正信が本『自然農法 わら一本の革命』ほかを執筆したことにより、多くの方が農園を尋ねられて来られました。

故に農作業を手伝っていただくことには慣れており、何時でも何かしらの仕事は用意できますが(ただし雨の日はできません)、 一農家の作業に加わってもらうのが目的で、農法の指導を目的としたものではありません。

(技術を盗んで帰ることは歓迎です)。

作業を手伝っていただいた方には、その日の食事と寝る場所(雨風がしのげて布団がある程度)を提供できます。

詳しくはHPの農業研修・体験のページをご確認ください。

農法_______________________

福岡正信(自然農法提唱者)が開園した柑橘園を中心に有機農業で認められているものも含め農薬と化学肥料を一切使用せずに作物を育てています

取り扱い作物_______________

米・麦・果樹・野菜・椎茸

農業体験&ワークショップ___

開催時はHPにてご案内いたします

住所______________________

〒799-3131
愛媛県

問い合わせ先______________

株式会社日本総合園芸
奈良県磯城郡田原本町千代19-1
電話番号:0744-34-7271 月曜~金曜の9時~17時

ホームページ

https://f-masanobu.jp/

Facebook

https://www.facebook.com/fukuoka.masanobu

Instagram

https://www.instagram.com/f.masanobu.shizen/

 

☆日曜日は休み(電話での問い合わせは、日中外で作業をしているため、ごはん時にお電話ください)

推薦者よりひとこと________

マーマーマガジン19号、20号で取材をさせていただきました。

現在、福岡正信さんのお孫さんである福岡大樹さんが、代表となって、この農園を運営されています。

編集部も到着した直後、瞬きをするくらい、ほんの一瞬でしたが、柑橘類を仕分けするお手伝いをさせていただきました。

お手伝いしてくださるかた、常に募集されているとのことです。

ぜひ、近隣の方は、お手伝いにいき、農を体験してみていただきたいと思います。

ちなみに、果物のおいしさは書くまでもないですが、福岡正信自然農園の甘夏ジュース、本当に本当に本当に、目がさめるようなおいしさです!

ぜひ飲んでみていただきたいです。
 

(マーマーマガジン編集部 服部みれい)

bottom of page