鳥取県
しまだ農園
学ぶ場
投稿:青山ブックセンター 作田祥介さん(東京都)
鳥取県 しまだ農園の家族写真
山間部にある行き止まりの集落、八河谷(やこうだに)。愛媛県から智頭町に移住した嶌田さん一家は、ここで農業をしています。きれいでおいしい水と空気の恵みを受けて育った野菜は、細胞の一つひとつまで生命力に満ちあふれた味。家族の食物アレルギーをきっかけに自然栽培に関心を持ったこともあり、安心して食べてもらえるものを目指しています。
智頭町の古民家(自宅)では「智頭の宿 穂の花」として民泊をしており、宿泊すると、野菜の収穫や料理などの暮らしを体験できます。農作物の定期的な宅配はしていませんが、時期により可能です。
農法
木村式自然栽培。化学肥料や農薬はもちろん、有機肥料も使用しません。
取り扱い作物
米、小麦、野菜全般、いも類、豆類、雑穀、味噌など
農業体験&ワークショップ


畑:田植え、稲刈り、餅つき、いも掘りなど
民泊:「智頭の宿 穂の花」として農家民泊をしています。
宿泊者と旬の自然栽培の野菜を収穫し、夕飯をつくるなどの体験ができます
住所
〒689-1411
鳥取県八頭郡智頭町八河谷109-1

アクセス方法
◎車の場合
鳥取自動車道 智頭IC下車 20分

◎電車の場合
「智頭駅」より車で20分
問い合わせ先
電話番号:080-3164-3194
メールアドレス:yakoudani109-1@aroma.ocn.ne.jp
☆お電話での連絡は朝〜20時までにお願いします

民泊「智頭の宿 穂の花」
宿泊料金などの詳細は智頭町のホームページにてご確認ください
投稿ガール&ボーイからひとこと 愛媛からご家族で移住し、自然栽培をされている方です。冬に収穫されたさつまいもをいただいたのですが、糖度の高さに驚きました。蜜たっぷりで、あまくて、おいしい。
自家製味噌もとてもおいしいです。お酒と合います。民泊もされていて、改装した古民家に泊めていただけます。(作田祥介)
岡山県
蒜山耕藝(ひるぜんこうげい)
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投稿:渡辺敦子さん(東京都)
hiruzenkougei
©加藤晋平

蒜山耕藝(ひるぜんこうげい)は、震災を機に移住したメンバーによって2012年春から活動がはじまりました。「食べたいものをつくる」をコンセプトに、米、麦、大豆、野菜を栽培、それらの作物を原料とした加工品もつくっています。ブログで農作物の販売告知を行い、その都度、メールで注文を受けつけています。
2014年11月にはショップ「くど」を開店予定。農作物の販売と、サンドウィッチやかんたんなごはんが食べられる食卓を準備しています。この場所が、わたしたちの農場や台所のようなオープンスペースになったらいいなと思っています。
農法
自然栽培、自然農法。肥料や農薬は化学的なものも、自然由来のものも使用しません。自然のリズムに沿いながら、土や作物と一生懸命向き合い、作物自身が力強く成長できるように関わっていきます。
『マーマーマガジン』の農特集で掲載されていた、自然栽培農家の高橋博さんが師匠です。でも、師匠と呼ぶと怒られます(笑)。人ではなく、自然が師匠です!
取り扱い作物
米、野菜、丸もち、麦湯、うどん等など
農業体験&ワークショップ

農ではないのですが、現在準備中のお店「くど」の壁を、日本の風土に合った「土壁」で仕上げるつもりです。お店づくりの工程のタイミングに合わせて、土壁づくりのワークショプを開催しています
住所
〒717-0513
岡山県真庭市蒜山下和2759
問い合わせ先
電話番号:0867-45-7145
ファックス番号:0867-45-7145
メールアドレス:info@hiruzenkougei.com
ホームページ:http://hiruzenkougei.com
ブログ:http://hirugei.exblog.jp
facebook:https://www.facebook.com/hiruzenkougei
震災のあと、千葉から岡山県の北部にある蒜山高原に移り住んで、あたらしい土地に向かい合いながら自然栽培で農作物を育てている蒜山耕藝の3人。「無農薬、そして肥料も与えないから、土地と季節にあったものをつくることが大前提」と自然に調和しながら作物をつくっています。
冬は雪に埋もれる蒜山高原だけど、だからこそ、おいしい水に恵まれて、とてもおいしいお米ができます。玄米もおいしいけれど、さらに感動なのはお餅! そして昨年は、おいしい小麦を使ったおうどんもできました。今年は麦茶も登場するとか。おいしい原料があってこそのすばらしい加工品が楽しめるのもうれしいです。
同時期に移住した岡山県・勝山のパン屋さんや、ワイナリーをはじめている夫婦、ちょっと離れた福岡県でパッケージを手がけているデザイナーなど、同じ思いを共有する仲間たちの存在が、一緒に蒜山耕藝をつくっているように感じます。同世代のおいしいつくり手の存在、頼もしいです!(かぐれ 渡辺敦子)
鳥取県
金田ありのみ農園
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投稿:とら雪さん(東京都)

岡山県境に近い鳥取県東南部の山里にあり、四方を山々に囲まれた、日あたりのよい高台に位置する赤土の果樹園で、20世紀梨や超大玉晩成あたご梨などを栽培しています。2002年にこの地に移住し、研修後、2004年に経営を開始しました。開園以来、除草剤不使用で、極力、化学肥料を使用しない土づくりを行い、味重視のおいしい梨づくりに取り組んでいます。また、病気・害虫・農薬などから果実を守るため、ひとつひとつの実に袋をかけています。梨や、梨のジャム、コンポートなど加工品の直販も行っています(詳細はホームページをご覧ください)。
農法
大部分を減農薬で栽培しており、20世紀梨の一部は、無農薬の木村式自然栽培を取り入れています。また、雑草や大豆・麦などの草生栽培により、微生物たちに土づくりをしてもらっています。
取り扱い作物
農業体験&ワークショップ


☆梨の直接購入は可能ですが(9月中と11月中旬から〜12月末のみ出荷・販売しています)、見学などは農繁期など対応できないことがございますのでご相談ください
住所
〒689-1315
鳥取県鳥取市佐治町畑123

◎JR因美線用瀬駅から、日ノ丸バス佐治・智頭線佐治行き「加茂(かも)」停留所下車、徒歩5分
問い合わせ先
電話番号:0858−89−1255
メールアドレス:info@arinomifarm.net
ホームページ:http://arinomifarm.net/
ブログ:http://arinomikaz.exblog.jp/

☆メールでお願いいたします。夕方以降は電話でも大丈夫です
金田ありのみ農園は、わたしの高校時代の友人・洋子さんと、おつれあいの透さんがつくった農園です。13年前、ふたりが一から農園をはじめると言ったとき、周囲はみな賛成しませんでしたが、今となっては、ふたりには先見の明があったなと思います。 この農園では最初、減農薬の栽培をしていましたが、減農薬では意味がないというお客さまからの厳しい声もあり、収穫減など苦労をしながら、一部を無農薬に切り換えたそうです。梨の味も年々おいしくなっています。ありのみ農園の試行錯誤がほかの方々の生活にも役立ち、農業を生業としていないわたしたちからも、農園にいい風を送れたらうれしいです。春になると、農園には梨の真っ白で可憐な花が咲き、たらの芽やヨモギなどが芽吹きます。ブログでもすてきな生活の一部を見ることができますので、ぜひご覧になってみてください。(とら雪)