山形県
森の家
学ぶ場
宅配
投稿:小林加代(マーマーな農家サイトスタッフ)
山形県 森の家
山形県の最北の町・真室川町(まむろがわまち)で、先祖代々から伝わる在来の里芋「甚五右ヱ門芋(じんごえもんいも)」を栽培する佐藤春樹さんは、農家の20代目。真室川町を含む最上地域では、甚五右ヱ門芋を含めた約30品目の伝承野菜が大事に栽培され続けてきました。しかし、伝承野菜の生産者はご高齢の方が多く、市場での取引ができないため後継者もなかなか育っていません。「森の家」では、伝承野菜を栽培する生産者さんの作物を消費者へつなげていくため、年に一度の収穫祭「芋祭り」で伝承野菜の販売や生産者を紹介するなど、流通と販売に協力しています。
多くの方が伝承野菜・在来野菜の栽培や、地域の自然豊かな環境について知り、生産者と家族のような関係を築くことを願って、甚五右ヱ門芋の植え付け体験や収穫体験を開催。ネットショップでは甚五右ヱ門芋やお米などの購入も可能です。
農法
甚五右ヱ門芋は無農薬・無化学肥料。JAS有機認定の発酵鶏糞と牡蠣殻石灰、牛糞堆肥のみを使用しています。自家野菜は無農薬栽培です。
取り扱い作物
甚五右ヱ門芋(里芋)、無農薬・無化学肥料栽培の米、その他伝承野菜、天然山菜、天然・原木きのこなど。
農業体験&ワークショップ


畑での農業体験の他、農家民宿では山菜採集と利用の知恵、わら細工や郷土料理を体験できます。

  • 甚五右ヱ門芋の植え付け体験
    (6月初旬〜末まで随時)
  • 甚五右ヱ門芋の収穫体験
    (10月〜11月末まで随時)
  • 真室川の名物おじさんによる春の山菜採り
    (4月下旬〜6月初旬)
  • 真室川の名物おじさんによる夏の川遊び
    (6〜7月まで)
  • 真室川の巨木めぐり(6〜9月末)
  • 伝統のわら細工体験合宿(12〜3月)
  • 真室川の郷土料理教室(通年)
    など
住所
〒999-5521
山形県最上郡真室川町大沢2052-1

アクセス方法
◎電車の場合 東京から山形新幹線で新庄駅まで(約3時間30分)、そこから車で30分
◎車の場合 羽田空港から庄内空港まで1時間、そこから車で約1時間
問い合わせ先
電話番号:090-7795-2701
ファックス番号:0233-63-2651
メールアドレス:info@morinoie.com
ホームページ:http://www.morinoie.com/
Facebookページ:https://www.facebook.com/morinoieimo

☆電話かメールでのご連絡がおすすめです
投稿ガール&ボーイからひとこと 山形県の最上地方では、昔から伝わる固定種野菜のことを「最上伝承野菜」と名づけ、振興に取り組んでいます。「森の家」の佐藤さんがつくられている里芋・甚五右ヱ門芋は、室町時代から400年以上、佐藤家の家宝として伝えられてきました。親芋も食べられるほど柔らかく、ぬめり・粘りの多い極上の里芋です。一子相伝でたいせつに伝えられてきた時間と格別の味を、みなさまにも味わっていただきたいです!(マーマーな農家サイトスタッフ・小林加代)
岩手県
わとな自然農園
宅配
投稿:だまだんさん(神奈川県)
watonashizennouen
岩手県のほぼ中心に位置する紫波町で2014年からスタートした、わとな自然農園。北上川のほとり、岩手山のきれいな稜線を遠く望める場所に畑はあります。紫波町長岡地区は日照時間が長く、寒暖の差が大きいのが特徴。この気候を活かしながら、小さなお子さんや、その親御さんにも安心して食べていただける、味の濃い野菜を、じっくり、ゆっくりと育てています。 育てた野菜は収穫したその日のうちに、「野菜セット」として直接、お客さまへお届けしています(ご希望の方には宅配便による翌日着配送も可能)。
このほかにも、自宅の工房では「てしごとやwatona」として自家製天然酵母を使用した無添加パンを製造しており、 こちらも「パンセット」として直接または宅配便にてお客さまへお届けしています。
農法
農薬や化学肥料は一切使っていません。堆肥を主体とした健康な土づくり、岩手の地にあった品種と栽培期間の設定、 輪作、コンパニオンプランツの活用などに取り組み、健康でおいしい野菜を育てることを目指しています。小さいハウス1棟のほかは露地栽培です。
取り扱い作物
年間50種程度の野菜を少しずつ育てています。
農業体験&ワークショップ

宅配のお客さま(お子さま)を対象にした収穫体験あり
住所
〒028-3324
岩手県紫波郡紫波町東長岡字長苗代10番地

アクセス方法
◎電車の場合:JR東北本線古館駅から車で10分
国道396号と456号の分岐点近く、東長岡簡易郵便局の近く
◎車の場合:磐越道新津ICまたは安田ICより20分
問い合わせ先
電話番号:019-613-5617
ファックス番号:019-613-5617
メールアドレス:watonanouen@gmail.com
ホームページ:http://watonanouen.blog.fc2.com/
☆メール・ファックスでの連絡がおすすめです。
投稿ガール&ボーイからひとこと 盛岡市へ帰省した際に材木町の「よ市」で出合った、就農1年目の「わとな自然農園」さん。岩手の人らしい、ひかえめで、でも芯が強そうな、笑顔がすてきなご夫婦がやっていらっしゃる農園です。東京に戻ってきてから野菜とパンを届けてもらっていますが、親戚や知人以外ではわたしが最初のお客さんだそう(とても嬉しかったです)!
届いた野菜はどれもこれも、エネルギーにあふれていました。きゅうりのとげとげも痛いほど、おくらの産毛もちくちくするほど(笑)。スーパーに売っている野菜では感じられない触りごこちに驚きました。味もとても濃くて、その野菜らしい味がします。特に印象的だったのが枝豆。やさしい甘さ、クリーミーな感じといったらいいのでしょうか。我が家では食卓に枝豆がよく登場するのですが、わとな自然農園さんの枝豆を出したときは、「 ん? 今日の枝豆、めちゃおいしいね! 岩手からきたやつ?」とすぐに夫が気づきました!
また、天然酵母パンは力強くてとてもおいしく、岩手県産小麦を使っているところも地元出身者として嬉しいポイントのひとつです。(だまだん)
岩手県
風土農園
学ぶ場
宅配
投稿:下山久美さん(Kasi-friendly/岩手県)
hudonoen
2008年より、岩手県遠野市で農薬や化学肥料に頼らない自然栽培でお米や野菜を育てています。遠野で昔からある伝統技術、山で切った木を馬で引きだす「馬搬(ばはん)」も学び、豊かな水を田畑に育む命の源・山を守る活動をしています。食べ物と自然、どちらが欠けても成り立つことはできません。山や川や田んぼ、里で暮らす人々や生き物たちみんなが仲よくつながっているような、かつてあたり前にあった里山の風景をよみがえらせたいと思っています。宅配や農業体験も行っています。
農法
化学肥料・有機肥料不使用。太陽や水、風、土が持つ自然本来の力や生態系のサイクルを、ありのままに生かす自然栽培です。種は、できるだけこの土地でつないでいけるよう、東北の風土に根づいた在来種や固定種を大切に守り、育てています。
今は自然栽培ですが、循環する馬の暮らしの基盤ができたら、完全に完熟した馬の堆肥を使ったり、エネルギーに変えたり、地域の中で、暮らしの中で、循環できる栽培にしていくつもりです。
取り扱い作物
お米、野菜、豆類、加工品など
「ササシグレ」(ササニシキの親品種)、南部白目大豆(岩手の大豆でお味噌にとても合う)、野菜(在来種、固定種、自家採種の野菜を主に少しずつ多品目)、手づくり納豆キット(無農薬ササシグレの稲藁と南部白目大豆のセット)、ササシグレの麹と南部白目大豆の味噌、ササシグレの麹(遠野にある150年続く昔ながらの箱蓋でつくられている麹。大徳屋商店さんにつくってもらっています)
農業体験&ワークショップ

季節ごとに田んぼのイベントを開催しています。
馬耕体験…5月に田んぼの土を馬と一緒に耕す
昔ながらのお米の苗の育て方「保温折衷苗代」の手植えの田植え
稲刈り
その他、納豆づくりワークショップ、馬搬体験、循環する里山づくりワークショップ

☆イベント以外にも、日々の中で農作業や山仕事を知りたい、体験してみたい、手伝っていただける方大歓迎!
住所
〒028-0302
岩手県遠野市宮守町上鱒沢8-77

アクセス方法
◎電車の場合は新幹線新花巻駅下車、釜石線鱒沢駅より徒歩15分(上記住所)
田んぼ、畑は釜石線岩手二日町駅より徒歩5分
問い合わせ先
電話番号:090-2973-9573
メールアドレス:nagominouen@gmail.com
ブログ:http://mayumail.exblog.jp/
投稿ガール&ボーイからひとこと 和み農園さんのご紹介で知り合った、風土農園の伊勢崎夫妻。アパレル業界出身のおくさまが現在の暮らしに行きついた経緯など、お話がおもしろくて! 農業についても語り出したら止まりません。昔ながらの稲の育て方「保温折衷苗代」での田植え体験や、手づくりマルシェ「空市」主催など、意欲的でパワフル。その場を通じ、いろんな人と人とをつなげ、コミュニティーの場を広げてくれる天才です。
風土農園さんの大豆の、ほどよい弾力と歯ごたえ、クリーミーな味はとにかくおいしくて、豆ごはんやサラダやスープに入れて、スタッフみんなでありがたくいただきました。(Kasi-friendly 下山久美)
岩手県
自然栽培コズミック・エナジー
投稿:藤原知恵美さん(岩手県)
cosmic_energy
コズミック・エナジーでは、たくましい生命力をもつ「固定種」を使った自然農を行っています。 食の安心、安全はことばではなく「五感」で感じるものだと思っています。
実際に畑にいらしていただき、野菜の育ちから、いろいろなことを感じていただくワークショップも開催しています。
入口は食べものですが、こちらの畑で出合った方同士でのコミュニケーションも生まれ、地域とのかかわりや、よいおつき合いが生まれています。
種を自家採種する任意団体「Cosmic Seed」として固定種の普及活動も行っています。
農法
農薬不使用、無肥料。種は自分の畑や田んぼにて固定種・在来種を主に自家採種した種を使用しています。すべてではなく、できる範囲で自家採種しています。
取り扱い作物
うるち米(五百万石)、もち米(緑米)ポンせんべい、玄米粉の米粉、玄米もち(無肥料・農薬不使用。自然栽培米で自家採種3年目) 盛岡山東菜、早池菜、南部地キュウリ、ガルギール(ルッコラ)などの岩手の固定種 ししがたにカボチャ、日向カボチャ、世界一トマト、ブラックチェリー、日本ほうれん草、赤根ほうれん草、カツオ菜、お多福春菊などの固定種
農業体験&ワークショップ

種採りワークショップ。年齢関係なく幅広い世代の人たちと和気あいあいとした感じで野菜の種採りをしています。主催側、参加者側での意見交換。
住所
〒020-0585
岩手県岩手郡雫石町長山上小林30

◎車の場合は盛岡から46号線を秋田方面へ。
212号線を右折、10分
◎電車の場合は平石駅よりタクシーで10分
問い合わせ先
電話番号:090-9360-6413
メールアドレス:earth.trip80@gmail.com
ホームページ:http://ameblo.jp/synagy/
種を自家採種する任意団体:http://cosmicseed.org/

☆連絡はメールでお願いします。
投稿ガール&ボーイからひとこと 田村和大さんは、ただ「食べものとしての野菜」だけでなく、「生きものとしての野菜」と、まっすぐに向き合っている気持ちがひしひしと伝わってきます。田村さんの育てた固定種の野菜は、寒さの中でつながってきた命の強さを感じます。 お米もたった10本の稲苗から、1本ずつ手植えし、「種を採り、つなげる」ため、無肥料自然栽培で、600坪が栽培できるほどになったそうです。自然に真摯に向きあう田村さんの野菜とお米をみなさんに紹介させていただきたいです。(藤原知恵美)
岩手県
和み農園
宅配
投稿:下山久美さん(Kasi-friendly/岩手県)

奥羽山脈や北上高地の山並みに囲まれた豊かな環境のもと、自然の営みに歩調を合わせた、こころとからだがほっとするような野菜や卵をつくっています。 農薬や化学肥料は一切使わずに、健全な土づくりにつとめ、年間を通じて約50品種以上の野菜を、旬に沿ったかたちで栽培しています。 寒暖の差が激しく、特に冬の寒さが厳しい気候の下での野菜づくりですが、この気候こそが野菜のおいしさをグッと増してくれるのです。 そうして収穫した季節の野菜をセットにして、宅配販売も行っています(冬期はお休みし、春に再開予定です。時期についてはお問い合わせください)。
農法
農薬・化学肥料不使用。同じ農園で、安心・安全なエサを与え育てているニワトリから供給される鶏糞堆肥をはじめ、米ぬか、牡蠣殻、稲ワラ、青草、もみがらなど身近な有機物を使って、ミネラル豊富で、多種多様な微生物が生息する土づくりを行っています。
取り扱い作物
野菜約50品種
農業体験&ワークショップ
住所
〒028-0122
岩手県花巻市東和町谷内6区588
問い合わせ先
電話番号:0198-44-2337
ファックス番号:0198-44-2337
メールアドレス:nagominouen@gmail.com
ホームページ:http://nagominouen.com/
Facebook:https://www.facebook.com/nagominouen

☆日中は屋外で作業していることが多いので、メールまたはファックスが確実です
投稿ガール&ボーイからひとこと 和み農園さんの無農薬野菜は、味が濃いというか、しっかりというか、野菜本来のおいしさを味わうことができます。以前、ここで採れたバターナッツをいただいたことがあったのですが、それでつくったポタージュは絶品でした! また、和み農園さんのブログでは、採れたてのお野菜でつくるシンプルな料理のレシピなども紹介されていて、そちらもおすすめです!(Kasi-friendly 下山久美)