岐阜県
自然農縁 月とたね
学ぶ場
宅配
投稿:小林加代(マーマーな農家サイトスタッフ)
岐阜県 自然農縁 月とたね
「自然農縁 月とたね」は、大西紘記さんが実践する半農半Xの生き方・暮らしの屋号。普段は自然豊かな岐阜県の中山間地域・東白川村で農業を営み、冬は北海道で氷の建築物「アイスホテル」のつくり手をしています。
ここでは村が主体となり、自然との共生、木育、食育などから移住促進へつなげ、村の活性化へと向かう物語をつくりはじめています。一人ひとりの在り方で未来が大きく変わる、わくわくする場所です。
大西さんは、月、太陽、星、地球、自然といったすべての生命が持つ見えない力を感じ、その一部を暦にした先人の智慧を借りて、耕作放棄地での米づくりや野菜づくりを行い、種をつないでいます。自然と触れ合うことで心身の平和を取り戻し、自然とのつながり、人とのつながりを取り戻す。自分を大切に、無理をしないことで、永続的な持続性のある循環する暮らしを目指しています。
農法
田畑共に農薬、化学肥料、有機肥料、除草剤不使用。元々そこにある自然を観察して、自然に合わせて食べたいものを育ててもらっています。種をつなぎ続け、人も植物もそこの自然に馴染んでくること。宇宙のリズムや先人たちの遺した暦を元に、体感を大切に農に取り組んでいます。
畑は耕さずに刈った草をその場に敷き、自然とのバランスを見守っています。2017年から畑のデザインをパーマカルチャーの理念に寄り添ったデザインに大きく変更しようと思案中。田んぼは30cmほど苗を育ててから田植えをしています。“田ぐるま”という手押しの草とりをし、稲は手刈りで、はざ干しをします。
取り扱い作物
自家採種のお米(いせひかり、やまひかり)。お野菜は自給用プラスαなので、多種多様(トマトならホワイトチェリートマト、ブラックチェリートマト、サンマルツァーノトマトなど)。ほとんどの種が自家採種です。
農業体験&ワークショップ


お米やお野菜の一生を体感する田植えや稲刈り、お米やお野菜の購入・物々交換。ただただ自然を体感しながら過ごすこと、村の活動に参加することもできます。個人的に醤油づくり、味噌づくり、草木染めもしています。
住所
〒509-1302
岐阜県加茂郡東白川村神土西洞5226

アクセス方法
◎車の場合
国道41号線を北上し国道256号線へ右折、20分ほど走り、つちのこ会館を過ぎ、西洞口バス停手前を左折して5分
または中央自動車道中津川インター下車、国道247号線を下呂・高山方面へ北上し、万賀交差点を左折、国道256号線JAガソリンスタンドを過ぎ、西洞口バス停を右折し5分

◎電車の場合
JR飛騨高山本線白川口駅からバス、西洞口バス停で降車、徒歩20分
問い合わせ先
電話番号:090-6091-1609
メールアドレス:kokoro.aruki@gmail.com
Facebookページ:https://www.facebook.com/tsukitotane/
Facebook:https://www.facebook.com/aruki.kokoro

☆農作業が終わった日没以降、メールもしくはFacebookのメッセージでの連絡がおすすめです。
投稿ガール&ボーイからひとこと 岐阜県東白川村という山里で、自然の循環に寄り添った暮らしをされている大西さん。神道の村のてっぺんにある畑でつくられた神土米「神のお米 いせひかり」と「幻のお米 やまひかり」は、山から湧き出た清らかな水、大地の気、そして大西さんの愛情をたっぷり受けて育った、ひとことではいいあらわせないほどエネルギーが高い、尊く、慈悲深いお味です。(マーマーな農家サイトスタッフ・小林加代)
千葉県
あるまま農園
学ぶ場
宅配
投稿:はたのかずえ(マーマーな農家サイトスタッフ)
千葉県 あるまま農園
昔から有機農業が盛んな千葉県成田市で、2010年より、環境に配慮した農法で季節の野菜を栽培しています。目指すのは、環境負担の少ない土づくり。地域で循環できる野菜づくり。
千葉県成田市のある北総台地には、富士山の火山灰である黒土と、山の土である真土の畑があります。あるまま農園の畑は、オールマイティーに野菜づくりに適した黒土。特に根菜類はとてもよい物ができます。また、海に面した千葉県の中では内陸性の気候で、寒暖差にメリハリがあり、夜温が低く、野菜が無駄に呼吸をせずに栄養を蓄えるため、おいしい野菜が採れます。冬にはマイナス10℃近くになることもある、害虫が越冬しづらい土地でもあります。
普段の食事をおいしいと感じると、特別なことをしなくても人生の満足度が高まる。それを知ってもらうために、宅配野菜を通じて「家で食べるごはんが一番おいしいね」のお手伝いをしています。「農がある暮らし」を身近に感じてもらえるよう、農業体験ボランティアを常時募集しています。
農法
無農薬、無化学肥料。化学合成農薬、除草剤不使用。
肥料は地元の畜産農家から発酵した堆肥を分けてもらい、食品残渣(米ぬか、油粕、酒粕など)と、炭やミネラル分を含む鉱物などをブレンド、発酵させてつくる自家製のボカシ肥料と共に使用。四季に応じた自然な野菜づくりをすることで、基本は無防除。初夏〜秋口などの難しい時期には、有機JASで認められている菌類を使用して害虫を防ぎます。雑草は、野菜の生育が阻害されない程度に刈り取り、畑の腐植(有機物)を増やすために、緑肥(ライ麦やソルゴーなど)をつくっています。
取り扱い作物
季節の野菜を年間約50品目
農業体験&ワークショップ


農業体験ボランティアを常時募集中(車で畑まで来られる人)
住所
〒287-0222
千葉県成田市前林440-14

アクセス方法
◎車の場合
東関東自動車道 大栄IC下車 10分

◎電車の場合
JR・京成成田駅より車で30分
成田空港駅より車で10分
問い合わせ先
電話番号:0476-77-7980
ファックス番号:0476-77-7980
メールアドレス:tkbuko@gmail.com
ホームページ:http://www.arumamanouen.com
ブログ:http://ameblo.jp/tkbuko/
Facebookページ:https://www.facebook.com/arumamanouen/
投稿ガール&ボーイからひとこと お野菜はどれもみずみずしく、先日いただいたピーマンは下ごしらえで切っている時に生で食べてみたくなり思わずがぶり! 甘さに感激しました。ミニトマトは、その味の濃さにびっくり! 今年食べたトマトで一番のおいしさでした‼
一緒に届いた手書きのお手紙には、それぞれのお野菜について「はしり」「盛り」などの表記があり、スーパーにいけばいつでもあるお野菜が、今、旬なのか、はしりなのかがひと目で分かります。おいしい食べ方のヒントも載っていて、HPのレシピと合わせて見ているだけでも、楽しくなってきます。
ヨガインストラクターの資格を持つパートナーの優子さんは、農業の合間に体をストレッチするオリジナルの「農家ヨガ」を提唱しています。(マーマーな農家サイトスタッフ・はたのかずえ)
鳥取県
しまだ農園
学ぶ場
投稿:青山ブックセンター 作田祥介さん(東京都)
鳥取県 しまだ農園の家族写真
山間部にある行き止まりの集落、八河谷(やこうだに)。愛媛県から智頭町に移住した嶌田さん一家は、ここで農業をしています。きれいでおいしい水と空気の恵みを受けて育った野菜は、細胞の一つひとつまで生命力に満ちあふれた味。家族の食物アレルギーをきっかけに自然栽培に関心を持ったこともあり、安心して食べてもらえるものを目指しています。
智頭町の古民家(自宅)では「智頭の宿 穂の花」として民泊をしており、宿泊すると、野菜の収穫や料理などの暮らしを体験できます。農作物の定期的な宅配はしていませんが、時期により可能です。
農法
木村式自然栽培。化学肥料や農薬はもちろん、有機肥料も使用しません。
取り扱い作物
米、小麦、野菜全般、いも類、豆類、雑穀、味噌など
農業体験&ワークショップ


畑:田植え、稲刈り、餅つき、いも掘りなど
民泊:「智頭の宿 穂の花」として農家民泊をしています。
宿泊者と旬の自然栽培の野菜を収穫し、夕飯をつくるなどの体験ができます
住所
〒689-1411
鳥取県八頭郡智頭町八河谷109-1

アクセス方法
◎車の場合
鳥取自動車道 智頭IC下車 20分

◎電車の場合
「智頭駅」より車で20分
問い合わせ先
電話番号:080-3164-3194
メールアドレス:yakoudani109-1@aroma.ocn.ne.jp
☆お電話での連絡は朝〜20時までにお願いします

民泊「智頭の宿 穂の花」
宿泊料金などの詳細は智頭町のホームページにてご確認ください
投稿ガール&ボーイからひとこと 愛媛からご家族で移住し、自然栽培をされている方です。冬に収穫されたさつまいもをいただいたのですが、糖度の高さに驚きました。蜜たっぷりで、あまくて、おいしい。
自家製味噌もとてもおいしいです。お酒と合います。民泊もされていて、改装した古民家に泊めていただけます。(作田祥介)
栃木県
ベジファーム
学ぶ場
宅配
投稿:矢野友美さん(栃木県)
栃木県 ベジファームの有機宅配セットの例
1987年にこの地で有機農業をはじめた中屋一家。苦労を重ねながらも、約20年の年月のうちに、おいしい野菜を安定して生産できるようになりました。化学農薬・化学肥料を使用せずに育てた野菜の宅配を行っています。「自然」と「農業者」と「食べる人」が生かし合う、持続可能な農業を目指しています。家庭やレストランへの直販を通じてそれぞれを理解しあえる関係を築けるよう、情報発信や農体験イベントを開催。豊かなライフスタイルやオーガニックへの関心、 環境意識が高まる一方、安全な食への危機感からか、宅配や畑訪問を希望する方は年とともに増えています。
農法
肥料に緑肥、発酵鶏ふん、発酵牛ふん、落ち葉堆肥、米ぬかボカシ等を使用。病害虫に強い、元気な野菜づくりのために、多肥にならないよう気をつけています。季節に合った野菜を多品目つくり、きめ細やかな世話を心がけています。ほぼすべての圃場場でJAS認定を受けています。
取り扱い作物
年間70種類の野菜、加工品
めずらしい野菜にも取り組んでいます。
農業体験&ワークショップ


イベント情報ページでご確認ください
http://www.vegefarm-organic.com/event/event.html
住所
〒321-0231
栃木県下都賀郡壬生町上田7-4

アクセス方法
◎車の場合
北関東自動車道 壬生インターから7分

◎電車の場合
東武宇都宮線 安塚駅が最寄り駅です
問い合わせ先
電話番号:0282-21-7304
ファックス番号:0282-21-7314
メールアドレス:vegefarm@green.ocn.ne.jp
ホームページ:http://www.vegefarm-organic.com/
Facebookページ:https://www.facebook.com/vegefarm.organic
投稿ガール&ボーイからひとこと ベジファームさんのお野菜は、どれもフレッシュで甘い! 季節ごとに扱いやすい野菜やめずらしい野菜が配達されるので、野菜がどんどん好きになり、気づけば詳しくなっています。
週替わりの野菜にはメニューカードが添えられていて、それぞれの特徴やレシピが書かれています。毎月の「野菜だより」には、季節のことや野菜の知識などが盛り込まれており、こちらも読んでいて楽しいです。(矢野友美)
愛知県
結友舎(ゆうゆうしゃ)
学ぶ場
投稿:白金丈英さん(愛知県・たねとみつばち 土と太陽)
愛知県 結友舎(ゆうゆうしゃ)
安曇野にあるゲストハウス シャンティクティでパーマカルチャー(持続可能な農的暮らし)を学んだ千葉さん夫婦。自然(地球)の声を聞き、寄り添い、宇宙とつながることで人にも地球にも心地よい、そんなやさしい暮らしがしたいとの想いから、2013年にはじめた農の学び場です。自然農での野菜づくりを学ぶ結友舎の自然塾、パーマカルチャー講座など、土と触れ合う機会を提案しています。

お金ベースの現代の経済から、人と自然を守り、より深いつながりが生まれるギフト経済(ギフトエコノミー:お互いが優しさを贈り合うことで成り立つ経済)への転換を目標に、野菜を商品とせず、物々交換やドネーションでの取り組みもおこなってきました。野菜づくりを通じて豊かなライフスタイルも学べます。
指導内容
結友舎の自然塾(自然栽培の野菜作りや様々な手仕事を学ぶ場)、パーマカルチャー講座、My Forest Garden Project〜“私の美味しいお庭計画”〜など、自然に寄り添った暮らし方の提案をしています。

畑では、たねの蒔き方や自然農の畝のつくり方、草刈り瞑想、収穫の仕方、野菜・雑草などの畑の観察方法等、自然農での栽培方法。座学では、自然のこと、現代社会のこと、暮らしのことを学び、メンバーと意見をシェアし心と心をつないでいきます。野菜づくりを通して、地球に優しい暮らしや、心豊かに過ごすライフスタイルへのアイデアをお伝えします。
農法
無肥料・無農薬の栽培方法を指導。
自然農法、自然栽培といった人間がつくり出した農法の枠に捉われず、畑の草、虫の声、ようすを観察しながら草刈りや水やりをしています。
農業体験&ワークショップ


自然農畑ツアー+種まき体験
約1時間:大人1,000円、子供500円
随時受付中です(要予約)

小屋づくりやコンポストトイレづくり、自然栽培マルシェなどさまざまなワークショップの開催も予定しています
住所
〒478-0021
愛知県知多市岡田字久平50-4

アクセス方法
◎電車の場合
名鉄常滑線 朝倉駅より車で10分(迎えに行きます)

◎車の場合
西知多産業道路 長浦ICから車で5分
高速道路は阿久比ICより車で10分
問い合わせ先
電話番号:070-5339-2969
メールアドレス:vegegift8yuyusha@gmail.com
ホームページ:http://you-you-sha.jimdo.com/
ブログ:http://ameblo.jp/vegegift8yuyusha/
Facebookページ:https://www.facebook.com/yuyusha88
投稿ガール&ボーイからひとこと 千葉さん夫妻とは、安曇野パーマカルチャー塾の臼井健二さんを通じて知り合って以来、地元の映画自主上映会でスタッフを一緒に務めるなど、親しくしています。“友を結ぶ舎”の名前のとおり、知多半島で同じ想いを持っている仲間とのつながりを大切にし、「結友舎の自然塾」などで自然農やパーマカルチャー初心者と共に学び合う姿勢にとても共感します。常にあたらしい取り組みにもチャレンジされているので、知多半島で農に携わっている僕自身も、10年後の知多半島がどのようになっていくのかが楽しみです。
(たねとみつばち 土と太陽 白金丈英)