熊本県
かげさわ屋
宅配
投稿:三品麗子さん(アメリカ)
熊本県の農家かげさわ屋さん
2011年から熊本県の南阿蘇で、農薬・化学肥料を使わずに大豆を育て、その大豆でお味噌を仕込んでいます。農薬や化学肥料を使っていないお米の麹を、阿蘇の昔ながらの製法でつくっている麹屋さんにお願いしています。塩は瀬戸内海の平釜塩。仕込んでから約1年寝かせた『ゆっくり味噌』です。500g650円、1kg1,200円(送料別)で宅配をしています。
麹が5倍入った甘めの『白味噌』と黒千石大豆という黒豆で作った『黒千石味噌』なども季節によって取り揃えております。
大豆のほかには、農薬・化学肥料をつかわずに野菜を育てています。今後も人にも自然にもやさしい農業に励んでいきます。
農法
なるべく自然界にはない物質は使わないようにこころがけ、農薬や化学肥料を使わない農法をしております
取り扱い作物
味噌、たまり醤油、お米、野菜
農業体験&ワークショップ
住所
〒869-1504
熊本県阿蘇郡南阿蘇村一関435-1
問い合わせ先
電話番号:080-1256-2006
メール:kagesawaya@gmail.com
HP:https://kagesawaya.jimdofree.com/
Facebook:https://www.facebook.com/kagesawaya
投稿ガール&ボーイからひとこと 影澤夫婦、愛の味噌。2000年に出合った奈緒子さんは、熊本・阿蘇のぽっこわぱ耕文舎(日本でのバイオダイナミック農法の草分け農場)を経て、結婚をして味噌づくりに専念されています。バイオダイナミック農法の生きた土地で、自分たちが種から大事に育てた大豆。つくり手の人柄、そして土地に信頼をおいているからこその、おすすめできる味噌です。すべてに愛があり、微笑みがあり、しっかりとした信念を感じられます。(三品麗子/2015.1.12)
福岡県
きさらぎ農園
学ぶ場
宅配
投稿:寺崎浩子さん(福岡県)
kisaraginoen
1999年、お茶どころ・福岡県八女市上陽町に神奈川から移住。その後はご夫婦二人でコツコツと無農薬、有機肥料のみを使い、お米や野菜をつくっています。2005年頃に有機JAS認定を取得しました。作物との語らいを第一に考え、必要最小限度の肥料しか施しません。食べてみた味を参考に、有機肥料の品質・量・肥料を蒔く時期を毎年見直します。安心・安全の信頼はもとより、おいしくて栄養価の高いお米や野菜を目指しています。
農法
農薬、化学肥料不使用。自然由来の肥料(米ぬか・残渣・鶏糞など)のみをを使用しています。輪作、裏作の畑作物の野菜もすべて有機栽培を行い、丁寧な土づくりを行います
取り扱い作物
四季を通じた露地栽培。もっとも旬な野菜を栽培しています。
お米、にんじん、じゃがいも、里芋、たまねぎ、とうもろこし、葉物など、多いときは約30種類の作物を扱っています。
お米と野菜の発送をしていますので、ご希望のかたは電話にてお申し込みください
農業体験&ワークショップ
見学、勉強会をおこなっています
住所
〒834-1104
福岡県八女市上陽町北川内4717-2

アクセス方法
◎福岡市内より高速道路利用で約1時間
問い合わせ先
電話番号:090-7474-4737
投稿ガール&ボーイからひとこと がんばり屋のご主人と元気者のおつれあいのお二人で活動されているきさらぎ農園。福岡県内でも30数戸しかない有機JAS認定農家として、もう10年の実績があります。
八女の環境を十分に活かし、お二人が試行錯誤しながらつくる野菜は、一番おいしく食べてもらうためにどうすればいいかと、いつもさまざまな工夫が凝らされています。たとえば、とうもろこしの収穫は夜中に行うなど、熱意とこだわりのこもったお米や野菜は本当においしく、四季を感じる味がします。
一生懸命、ていねいにつくられている、きさらぎ農園のおいしいお米と野菜。ぜひみなさんに知っていただきたいです。(福岡県八女市 地域おこし協力隊(上陽地区) 寺崎浩子/2015.1.12)
大分県
葡萄農園 プーの丘
宅配
投稿:三品麗子さん(アメリカ)
poohshill
「葡萄農園 プーの丘」があるのは、大分県宇佐市安心院町の眺望のよい丘の上。この九州最大の葡萄の産地で、有機栽培での葡萄づくりに取り組んでいます。湿度が高く、火山灰土の酸性土壌である九州は、葡萄にとっては不適地です。「果樹の有機栽培農家こそ、適地適作の鉄則を守るべきもの」。完全な自然農園はむずかしいとしても、そこにいたるために、常に工夫を怠らない農園でありたいと思っています。
草生栽培を取り入れながら10年をかけて無化学肥料、化学合成殺菌剤・殺虫剤を散布しないで済むところまで進み、次の10年で肥料、堆肥を草だけに頼るようになりました。除草剤は当初より論外です。それでも、葡萄にとって自然で健全な土壌に到達できていると断言できる自信はありません。最低限の雨よけ施設を利用しながら、酸性にかたむきがちな自然環境をアルカリ性とのバランスをどう取っていくかが日々の課題です。
当園は自然との共生を目指して歩きはじめ、当初の目標である四半世紀を生き長らえることができました。これからは葡萄だけではなく、他の果樹や野菜も含めた多様性に富んだ農園へと移行できたらと思います。ですが、市内に住む親の介護のことや、遊行期に向かいつつあるわたしたち夫婦の年齢のことを考えると、後継者に後を託すか、皆の皆による皆の自然農園にするのも悪くないですね。遠慮なくお声をかけてください。
農法
1 基本的に除草剤、化学合成の殺菌剤並びに殺虫剤は不使用であるが、有機栽培認定農薬のボルドー薬剤は年に1、2度使用する場合がある
2 反化学肥料の立場で草生栽培を取り入れ、20年後から完全無肥料状態です
3 反CO2排出栽培を基本としていますので、加温栽培はいたしません。その代わり品種の多様化で仕事の分散化を図っています
取り扱い作物
葡萄、かぼす、ジャムなどの加工品
8月から11月初旬まで、多品種の葡萄の詰め合わせ(食べ頃は年によってずれます。種有りやワイン用品種もあり)
11月下旬から12月中旬まで、完全無農薬無肥料のカボス
農業体験&ワークショップ
このような僻地での農業体験は想像がつきませんが、見学は大歓迎です
住所
〒870-0525
大分県宇佐市安心院町中山1596番地

アクセス方法
◎大分空港からバスで湯布院または宇佐市内へ出てから車にて
◎電車の場合は日豊線 柳ヶ浦駅または宇佐駅で下車、車にて
問い合わせ先
電話番号:0978-44-4385
ファックス番号:0978-44-4385
メール:bakurin2@oct-net.ne.jp
ブログ:https://ameblo.jp/marobaku/
☆お電話での連絡は夜21時までがおすすめです
投稿ガール&ボーイからひとこと 見てください、この葡萄! 手塩にかけられて育ったシナノスマイルは、皮ごとひと口食べると美味しい、美味しい、ジューシーな甘みが広がります。他にもいろいろな品種がありますが、どれも食べるのが惜しいくらいほれぼれします。
「人は地にのっとり、地は天にのっとり、天は道(Tao)にのっとり、道は自然にのっとる(老子))」とは、農園主・山下文麿さんのブログの冒頭にあることば。「無農薬での葡萄は無理」という周囲の声にも負けず無農薬に徹し、天候の変動やイノシシの被害からも耐えた葡萄たちは、苦労のかいあっての芸術品。山下夫婦の愛と信頼と努力の結晶です。
短い時期しかお目にかかれませんが、一度食べたら他の葡萄は食べないというわたし。次の季節には、ぜひ皆さまに出合っていただきたい! おつれあいの真理子さんがつくるジャムも逸品です。
(三品麗子/2014.12.20)
福岡県
特定非営利活動法人 山村塾
学ぶ場
投稿:森 庄さん(福岡県)
yamamurajyuku
うつくしい棚田や里山などの豊かな農山村環境は、きれいな水や空気、安全安心な食料を提供します。また、四季折々の風景は、日本の豊かな伝統文化や芸能を育み、日本人のこころを癒してきました。このような農山村環境を支えてきたのは、ほかでもない農作業や山仕事などの農山村の日々の暮らしの積み重ね。水や空気、安全な食べ物を育む農山村の自然を守るには、都市住民と農山村住民とがともに語り、ともに汗を流し、ともに考えていくことが大切です。
山村塾は、1994年から任意団体として活動をはじめ、2014年にNPO法人格を取得しました。都市と農山村が一体となり棚田や里山の環境を守ることを目指して、福岡県八女市黒木町笠原地区で里山保全活動をおこなっています。米づくりや森づくりを通じた環境保全ボランティアによる、人材育成や体験交流プログラムを実施しています。また、2012年の九州北部豪雨による災害を受けて、離農・離村が加速する笠原地区の棚田を守る取組み(笠原棚田米プロジェクト)にも取り組んでいます。
指導内容
「稲作体験コース」…アイガモを利用した無農薬、無化学肥料による米づくりを年間通じて体験し、食料の自給と棚田の保全を目指します

「山林体験コース」…豊かな生態系を守る森林づくり活動を行います。間伐や炭焼きなど、年間を通じてさまざまな山仕事を体験し

「合宿ボランティア」…約10日間〜3か月間、廃校を活用した交流施設「えがおの森」に世界各国から集まった若者たちと共同で住み込み、じっくりと里山環境保全活動に取り組むプログラムです

「山仕事・安全講習会」…安全な森林整備活動を行うことができる人材の育成を目指し、草刈機やチェーンソーの研修、森林ボランティア向け安全講習会等を行っています
取り扱い作物
八女茶発祥の地・笠原の煎茶、合鴨米、特殊米、棚田米、原木椎茸
その他加工品(玄米もち、梅干し、手づくり味噌、苺ジャム、棚田らっきょう)
農業体験&ワークショップ

稲作体験コース:種まき、田植え、鴨進水式、草取り、鴨の引き上げ、稲刈り、しめ縄づくり
山林体験コース:下草刈り、枝打ち、間伐、しいたけ菌打ち、植林、炭焼き
その他:顔見せ会、子どもキャンプ、鴨さばき、収穫祭、左義長、お茶摘み、草刈り、農産加工(納豆・味噌)
住所
〒834-1222
福岡県八女市黒木町笠原9836-1

アクセス方法
◎車にて 福岡市内より高速道路利用で約1時間30分
問い合わせ先
電話番号:0943-42-4300
ファックス番号:0943-42-4300
メール:info●sansonjuku.com(●を@に変えてください)
HP:http://sansonjuku.com/
Facebook:https://www.facebook.com/sansonjuku
投稿ガール&ボーイからひとこと 福岡県八女(やめ)市は「八女茶」の栽培で有名な地域です。中でも奥八女・黒木町の「笠原」という集落は、約600年前に中国の明から帰国した栄林周瑞禅師が、明から持ち帰った茶の種子とともに、栽培・製茶の技法を伝授したと言われ、八女茶発祥の地とされています。
笠原地区は集落の至る所に美しい棚田と茶畑が広がる、農林業が主体ののどかな山村です。笠原川に沿った谷あいの地形にあり、森林や茶畑が広がる標高の高い急峻なエリアから比較的なだらかな下流の棚田エリアまで、バラエティーに富んだフィールドを擁します。わたしは2013年9月にここに住まいを移し、里山の恵みを活かした持続可能な生活を育むことに挑戦しています。棚田での米づくりや、豊かな生態系の森林づくりなどに興味がある方は、ぜひ遊びに来て下さいね!(福岡県八女市 地域おこし協力隊 森 庄/2014.11.15)
鹿児島県
かえるすたいる
宅配
投稿:小林加代(マーマーな農家サイトスタッフ)
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かえるすたいる(元「かえるすたいるYamada野菜」)は、2011年から鹿児島県垂水市で、生き物を守る農業・暮らしをしています。「かえるすたいる」とは、生きものとともに生きる、そんな生きかたの探求です。これは野生生物とともにということもありますが、いろいろな人とともにという想いもあります。みんなでできたらいいなあ、と思います。わたしたちの生きかた、暮らしかたを体験することで、なにかおもしろいアイデアが生まれるといいなと思っています。
自分の興味のある分野で、Yamada野菜の「変えるスタイル」に触れてください。暮らしの体験や宿泊もできます。おもしろいことをたくさんつくり、生きものがあふれかえる場所で、たのしく暮らしたいと思っています。
農法
無農薬・無肥料でのお米・野菜の栽培。一番大事にしているのは、“生きものにやさしい” 「かえるすたいる」の視点です。田んぼでは耕すことをしながらお米を育て、不耕起の畑で野菜類を育てています。生きものと一緒に作物も育てるイメージで、日々野菜たちと向き合っています
取り扱い作物
お米(ヒノヒカリ、ササニシキ、もち米、古代米など)、季節の露地野菜(数量限定)、各種豆類。
農業体験&ワークショップ
住所
〒891-2113
鹿児島県垂水市高城928

アクセス方法
公共交通機関はありません。車でお越しになるか、フェリーでお越しの際は垂水港までお迎えに行きます。車でお越しの方も、わからない場合は垂水港で待ち合わせできます。
問い合わせ先
電話番号:090-4439-6284
メール:issei1984@gmail.com
HP:http://yamadayasaii.blog.so-net.ne.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/pages/かえるすたいる-312896008722867
投稿ガール&ボーイからひとこと かえるすたいる Yamada野菜さんに出合ったのは、吉祥寺オーガニックベースで開催された「冬の種市」。古来種の種を守っていこうと、全国から選りすぐりの生産者さんが集まっての、熱い、熱いイベントでした。一番大切にしていることは「生きものにやさしい視点」という、山田さんに深く共感します。
いただいたお米は、とってもふっくらと炊けてやさしいお味で感動しました。お野菜の宅配や農業体験を通じて、ぜひ「かえるすたいる」に触れてみていただければと思います!(マーマーな農家サイトスタッフ・小林加代/2014.11.5)