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高橋博の「自然がなんでも教えてくれる」| 第1話 純粋なものでやっていく

マーマーマガジン 21号『マーマーマガジン』20号の農特集でお届けした、自然栽培を続ける、高橋博さんのお話。21号からはじまった連載を、マーマーな農家サイトに場所を移して続けていきます。
高橋さんの語り口調そのままにお届けします。
構成=服部みれい/再構成=松浦綾子

『マーマーマガジン』21号(発行:2014/4/17)より転載

第1話 純粋なものでやっていく

今、食の世界がなぜ「安全・安心」なんていうようになってしまったのか。「安心・安全」なんて本当はあたりまえのことなんだよ。あたりまえのことがやたらとクローズアップされる時代っておかしいんだよ。でもそういうことばがもてはやされるようになった背景があるわけだ。その「背景」を自分もとことん味わった。

わたしが昭和25年に生まれたときは、いよいよ世の中が高度経済成長期に入ろうとしているころだった。人を蹴落としてでもモノと金を集めろという時代。こころを捨てろという時代。そんな街の風潮が田舎にも来て、農業も影響を受けた。
農業には産地間競争というのがあるんだ。片方の産地がつぶれるともう片方が潤う。たとえば、ある土地に大きな台風が上陸して大災害になると、その土地以外の産地の農家たちが喜ぶんだよ。「よかったー」って。人の不幸を喜ぶ職業だ。他人の家に何か不幸が起きて、経営がうまくいかなくなったら、別の家では内心喜んでいるというわけだ。
農産物というのは「1割増えると半値、1割減ると倍値」っていわれているんだよ。市場原理が働いているからね。だから、金を得るために人を蹴落とすことがはじまるんだよ。そうやって自分も汚れていったんだ。
わたしも学校を卒業して、28歳になるまで、そういう農業を10年間やってみたんだよ。最初、「なんという汚い人たちが“百姓”やっているんだ」って驚いたよ。

「よごれる」も「けがれる」も同じ漢字を書くよね。「よごれ」は洗えば落ちるけれど、気持ちの「けがれ」は洗っても落ちないんだ。純粋だった青年時代からどんどんどんどん汚(けが)れていく自分がいるんだ。でも、時代がそうだから、汚れざるをえない。だから、汚れようと構わず一生懸命がんばった。だって、それが一番時代に合った立派なこととされていたからね。

そんな生活を10年間やってみたんだけれど、こころのすみのほうがそれを許さないんだよ。「それでいいのか、おまえ。一生これだぞ」って。人をごまかし、嘘をつき、振ってはいけない農薬を振っちまうんだ。だってわたしが食べるわけじゃないんだから。商品なんだもの、早く市場にもっていって、換金することが目的なんだから。金をもらってきて、いい家に住んで、いい車に乗ることが最終の目的だからね。食べものだと思っていないんだ。商品としてしか思っていないんだ。そうすると、それを扱う人たちも同じなのよ。農作物が届いても、「食べものが来たぞ」っていわないからね。「商品が来たぞ」っていうんだから。商品だから、1円の差で儲かるんだからね。物流は、それで儲けるんだ。

食べるほうも生産者を知らないから、わがままになる。あれがほしい、これがほしいってね。現場を知らないからわがままになる。これらは合理化の中ではじまったんだよね。産業革命以来、ヨーロッパから伝来してきた合理主義。戦後の日本も、合理化はできたんだよ。あなたはつくる人、あなたは運ぶ人、あなたは食べる人、ってね。合理化して、社会としてはやりたいことがやれるようになったわけだけど、そこに人々の意思疎通がないから、それぞれが苦しみを生むようになってしまった。

28歳になったころ、もう、結論は出ていたの。女房と子どもふたりを連れて、この農業はやめてここを出るぞって。だってここにいる限りは汚れた自分でいるしかないわけだから。

そんなとき、ある日、ひとりの先生が訪ねてきた。そして無肥料、無農薬でつくる自然農法の話をしてくれたんだ。「いいですか。家にあがらせてもらえますか」っていって黒板を使って、自然農法の理念を説きはじめたんだ。当時は半信半疑だよね。「肥料や農薬をやったってまともに作物ができないのに」って到底信じられなかった。最初は、はすに構えてたよ。でも、聞いているうちに、「あんた、すごいこというねぇ! これから、この考えかたは、若者にモテるぞ、あんた」って先生にいったよ。

農業だけで人が救える? これは、やってみる価値があるんじゃないかと思った。これまでやってきた農業の技術は生きるし、「自然」の見かたを変えればいいだけだったからね。この汚れた現状を変えられるのはこれしかないだろうって。この純粋なものでやるしかないって、そう思ったんだよね。

高橋博(たかはし・ひろし)

1950年千葉県生まれ。自然栽培全国普及会会長。自然農法成田生産組合技術開発部部長。1978年より、自然栽培をスタート。現在、千葉県富里市で9000坪の畑にて自然栽培で作物を育てている。自然栽培についての勉強会を開催するほか、国内外で、自然栽培の普及を精力的に努めている。高橋さんの野菜は、「ナチュラル・ハーモニーの宅配」にて買うことができる。
http://www.naturalharmony.co.jp/takuhai/

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編集部の畑2017レポート

みなさん、こんにちは!
大変大変、こちらのブログではご無沙汰しています!

 

服部みれいでございます!!!(演歌歌手の方のような発音で!!)

 

mirei

 
 

いつも、ドネーションにご協力いただいたり、
また、いじり隊にご参加いただいたり、
さらには、情報提供いただいたり、
各農家さんにアクセスしていただいたり、
あたたかく見守っていただいたり、
本当に本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

この農家サイトが、静かに、地道に、
活動を続けていること、本当に本当に、誇らしくうれしく、
マーマーマガジン自体も支えてもらっています。
ありがとうございます!

 

会計報告ももうすぐできるはず!!! 
もう少しだけお待ちくださいませ。

さて、編集部の畑のこと、お話しさせてください。

 

2015年の1年目は、とにかく試行錯誤でした。
なんか、やってみたことがうまくいかなかったりして
(自分たちもどれくらいやれるかわからなかったし、
やってみないとわからないことが多すぎでした)……。

 

で、
2016年は、各自、一人一人が畝を持ってやろうということで、
ちいさな畑を各自でもってやってみました。
(サツマイモなどはみんなで育てました。
まあ育てたというか、父がほとんどやってくれて、
わたしたちは収穫しただけだけれど……)

 

でも、なんか、こう、しっくりこなかったんです。
編集部がある町から畑は
歩くと30分。大抵は車で行きます。
車に乗ってしまうとすぐではあるのですが、
川の向こうということもあり、
なかなか、すっと行けない。

 

むうー。

 

しかも、わたし自身が、昨年秋から
モーレツに忙しくなってしまって、
畑どころではなくなってしまったんです。

 

で、
かのマーマーマガジンフォーメン3号です。

 

中島正さんの特集。

 
 

いやあ、つくりながら本当に
いろいろな暮らしのこと、生き方、つきつけられました。
これからどうしようかな、と。

 

なんか、あの特集つくっておいて、
またこうして、畑のレポートするのも、
なんか、気がとがめたりしてね
(わたし、直耕の民に向かってるのよ!みたいな
ただしさを押し付けるような気がして、、、)、、、。

 

というわけでずっと遠い目してたんです。

 
 

でも、なんというか、細かいあれこれ、
頭で考える、ああだこうだ、を取り除いても!

 

畑がわたしを呼んでいる!!!!という感じに
この春は、自然となってきました。

 

美濃に引っ越しをして2年の月日が必要だったようです。

 

都会から引っ越して、「はい、じゃあ、畑!」とは
わたしたちはすぐにはなれなかった。
なんか、アスファルトの上と、土の上とでは、
実は時空が違うんじゃないかというくらい、
なんか、そこで生きるためのエネルギーみたいなのが違っていて、
そのエネルギー調整に2年かかってしまった、という気がしています。

 

ようやくチューニングが畑に合ってきた、という感じ!

 

この5月、ゴールデンウィーク中、たいていは、編集部のふみちゃんと
畑へ行っていたのですが、
編集部で話すのと、畑で座って、だべるのとでは
なんか違う!!! うちら、リラックスしてる!!
労使関係も、上下関係もナッシング!!
それが最高!!!
なんですよねえ。

 

では、ここからは写真でお届けします。

 

東京での打ち合わせ模様。

 

1

 

農家サイトのボランティアスタッフさん。
この日集合したのは、
松浦綾子さん、小林加代さん、中村泰子さん。
いじり隊などで大活躍の3人です。

 
 

3

 

アスパラが! 
小屋と畑

でもアップさせていただきましたが、
振り返ってアスパラが出ていた時には、
きゃあああああ、と、叫びました!!!
感動!!!!
ありがとうアスパラ君。
アスパラは、私の中では男性性。小学生みたいな感じ。
純粋度が高くて、漫画とか好きなイメージです(どんなイメージ、、)。

 
 

4

 

アスパラ、たくさん取れました。
農薬も肥料も何もやってないです。
この土地はもともと使っていた方が、
有機ですごく肥料をしっかりやっていたというので、
やらずに育ててみました。
すごく元気!

 

右側は、ルッコラの花です。
ちなみにルッコラの花は、おばさんのイメージ。
倍賞美津子さんみたいな、ちょっとかっこいいおばさん、、、
(この作物のイメージ化のコーナーいらないですか?)

 
 

5

 

主に、わたしが育てているハーブ畝も元気。
コリアンダーとか、イタリアンハーブとか
自生しているのもそのままにしています。
自生する作物たち、見逃せないです。

 
 

6

 

今年はカラスノエンドウがすごく多い!
うちのスタッフのN子さんが食べられますよ!と言ってましたが
まだ試してません。
スベリヒユは結構好みです。
ぬめぬめしてて、おひたしに美味しい。

 

カラスノエンドウは、やっぱり小学生かなー。高学年くらいの。

 
 

7

 

夏野菜いろいろ植えました。
今年は、トマト水煮缶つくろうと思ってます。
去年までの反省で、
きゅうりなど、食べきれないものは少なく、
保存食などにアレンジできそうなものは、多く、と
メリハリつけてみた!
夏の間、本当に、こちらでは、

 

なすなすきゅうりきゅうりきゅうりきゅうりトマトトマトトマトトマトきゅうりピーマンピーマンピーマンピーマンなすなすきゅうりきゅうりきゅうりきゅうりなすなすなすなすピーマンピーマンピーマンピーマンスイカピーマン

 

みたいな食卓になって、

 
 

ええい!!!!! ままよ!!!!!!!

 
 

となってきます。

 

どう、工夫していくかもキモということで、
今年は、あれこれ多品目植えるのも意識しました!

 
 

8

 

奥がアスパラの畑
手間が自生するディル
はあ、、みんなすごいなあ

 
 

9

 

何も収穫するものないなあと
カゴをもたずに畑へ行っても
必ず何か持ち帰るものがあります。
それもすごい。

 

デニムのエプロンは、宮崎駿さんのモノマネです。

 
 
 

さて!
これらの畑は、もう、1か月くらい前のもの、、、
今は全然違います!

 
 

また、あらためてレポートさせていただきますね!

 
 

そうそう、そろそろ私のハーブ畝で、
レモンバーム、レモングラス、レモンバーベナに加え、
カモミール、ミント各種が、とれはじめまして、
エムエム・ブックスみのに来ていただいた方で
運の良い方に、
わたしのフレッシュハーブティーお出ししたいなと思っています!

 

ちなみに、ハーブのイメージは、ざっくりと何か、
孤高の未亡人て感じ、、少女性を残した未亡人たち、、、。
芸術家の未亡人でありながら、本人も芸術家、、、、うっとり、、、、、
(もういいですね、このイメージ化シリーズ、、、)

 
 

でも、作物って、きっと、精神や感情や、
エーテル体、アストラル体、自我、他、見えない部分に
ものすごく影響与えてると思うんですよねー。
ただ、栄養をとってるだけじゃない気がするワ。

なお、ハーブティは、
その日にあるかないかは、畑とわたし次第という
ずいぶんてきとうな話ですが、
「その日」にあたった方、楽しんでいただけたらうれしいです!
オイシイヨ!!!

 

追伸
編集部では田んぼもスタートしました!!!

 

田植えレポートはこちらから。

 

今日の編集部

 

福太郎ブログ

 
 
 
 

ではー

 
 
 

服部みれいでした!

 
 
 
 

チャオ!

 

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健一自然農園 健一さんインタビュー

マーマーマガジン 20号『マーマーマガジン』20号の特集「土とともに生きる」特集で、自然農法第四世代として紹介されました、奈良で自然栽培のお茶をつくる「健一自然農園」の伊川健一さんへのインタビューです。
取材と文=服部みれい
WEB版別冊『マーマーマガジン』(更新:2013/12/20)
より転載

僕たちの次の世代は……?

━━本誌20号で、自然農法の「これまで」について、また、伊川健一さんの世代は、「第四世代になる」というところまでお話をうかがったのですが、健一さんから見て、この先の第五世代はどうなっていくと思われますか?

伊川健一さん(以下敬称略、健):まだ未来は確実には決まっていないと思いますが、でも自然界というのは、すべてを見越して、あたらしい時代に合う魂を生まれさせるのだと思います。調和的な感覚をもち、「唯物」ではなく「唯心」というような人たちが生まれてきていると感じます。

━━唯心! わかる気がします。

:以前ある場所に出店したときに、人間観察をしたことがあって。味覚で人格までわかることがあるんですよ。肥料たっぷり系のお茶が好きな人は、我の強い人が多い感じがしました。40歳代から団塊の世代に多いかな……。いや、もちろん、すばらしい感性の方もおられたのですが。

━━好みの味と性格は関係がありそうです。

:日本のお茶って、本来肥料も農薬もいらないほどいい風味のものなのに、いま販売されているお茶の中には「ええお茶やで。この甘み、この香り」って確実にいわせようと、必要以上に強い味にするためにグルタミン酸ナトリウムなどを添加しているものもあります。それを毎日飲み続けると、味覚が洗脳されていってしまったりする。長年、そういうお茶を飲みつけている世代の人たちが僕たちのお茶を飲むと「薄い、味がない」っていいます。

━━あー。

:逆に30代未満の人たちは、健一自然農園の自然栽培のお茶を、ほとんどの人が「おいしい」っていってくれる。これは本当に光だなって思います。僕たちの役割は、彼・彼女たちがそのピュアな感性を発揮できるような道筋をつくること。今の社会をどれだけ切り崩して、ほぐせるかどうかにかかっていると思っています。

━━本当にそうですね。雑誌の役割もそれと似ていると思います。

:先日、高校で環境について学ぶ講座をさせていただいたんですけれど、高校生のみんなには、もう「この人たちは最初からわかってる」という前提で話しました。

━━確かに、若い人ほど、調和的で平和な感覚をもつ人が多いと、わたしも感じています。さて、健一さんの、これからの夢は?

:もう夢は叶っているのですが……。僕は、日本人として日本に暮らしてきたこと自体、南北問題に加担していると思っているんですね。「でもね、僕らは未来の担い手、人の形した光」ってミスチルの曲じゃないですが、この世界が陰陽でできているのなら、3.11が起こった日本において、その対として、(本誌でもお話させていただいた)「大自然の愛が具現化された社会モデルの雛形」が日本で生まれるのではないかと思っているんです。

━━なるほど。大変なことがあれば、その逆も起こるという。

:はい。放射能ではなく、「未来の担い手」のモデルをこしらえる光の要素を僕らは世界に届けられたら、こんなにすばらしいことはないと思います。自然農法の、宗教も哲学も運動も経済もすべてを包含しながら、超えたとき、それは現実化しはじめるんじゃないかって、芸術的に目の前にあらわれるんじゃないかって、実は確信しているんです。

【いかわ・けんいち】

1981年、奈良県生まれ。健一自然農園代表。赤目自然農塾で自然農を学んだのち、奈良県の都祁の里に伝わる茶畑を受け継いで、無農薬・自然栽培の安全な大和茶づくりを行う。
http://www.kencha.jp

伊川健一さん写真

読み物/fromマーマーマガジン
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夏の畑、秋の畑|7、8月ドネーション報告

みなさん、こんにちは!
服部みれいです。

 

mirei

 

 

月に1度はアップ、と思っていたのですが、
8月は思いっきりサボってしまい、
9月もこんなタイミングになってしまいました。スミマセン!!!!

 

夏……、一体何をしていたのか、と思いますが、
暑いということがこういうことなのか……とわかったと言いますか、
正直に申しあげて、
ぜんぜん畑に行けない夏でした。

 

どんどん生えてくる草に
(とにかくすごい勢いです)
気は焦るばかり……。

 

これまたどんどんなる、
トマト、ピーマン、ナスなどを収穫するので精一杯。

 

あとはハーブを採取するのでもうお腹いっぱいといった状況で、、、

 

(しーん)

 

 

 

本当に、暑さがいちばん厳しい頃には、本当にまったく畑に行けず……。
夏の終わりには、父が編集部の畑のものたちを
収穫してもってきてくれるしまつ……。

 

このレポートも
なんとも情けないこのありさまです。

 

でも!!!
「ないもの」ではなく「あるもの」を数えよう!!と
誰かも言っていたし(笑)!
「あるもの」を数えてみれば!!

 

キャベツも収穫できましたし、
写真には写っていないのですが、
かぼちゃの美味しかったこと!!!
うえて、本当にそのままでしたが、
とてもとても美味しくいただきました。

 

あと、スイカも採れました!!
みずみずしくて美味しかった!!
たったひと玉でしたが、どんなに感激したことか!!

 

ハーブは、レモングラスが調子いいです。
以前、ささたくやくんたちが、
美濃で撮影しているとき、スタッフの方が、
本格的なタイカレーをつくってくださったのですが、
この近辺で、レモングラスを売っているところがなくて、
「植えておけばよかった!!!」と大後悔して、
すぐに植えたのですが、
すごく大きくなりました! 
ハーブティにいれてもおいしいですよね。

 

 

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秋からはもう少しやりたいなあと思っています。

 

 

そうそう!!
マーマーな農家サイトで!!!

 

プーの丘の、ぶどうを今年も堪能しました。

 

 

めーーーーーーちゃめちゃおいしいです!!!!
ぶどうって本当はこういう味だったのか、と思います。
皮も安心して食べられて、、、
こんなぶどうをつくるなんて、
どんな苦労をなさっていることだろうか、、と思います。

 

ぜひ機会があれば、
みなさんも、プーの丘のぶどう、食べてみてください。
ミラクル体験が待っているはずです。
本物の、ぶどうの味です。

 

 

 

さて、明日は、
夏野菜の畑の整理をして、
秋の畑づくりの準備です。

 

本当によちよち歩きで、
父に助けてもらってばかりですが、
少しずつ、前進していけたらと思っています!

 

あと、もうひとつ!
mmbs では、
固定種の種の取り扱いもスタートします!
うれしい!!!
みなさん、ぜひご利用くださいませね。

 

 

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秋からは、もう少しレポートできたら!!!

 

 

また、農家サイト、掲載農家さん、
まだまだ募集中です。
みなさん、マーマーガール&ボーイに、
知ってほしい!!という農家さんを、
どんどん教えてくださいませ!!

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

また、遅くなっています、
会計報告も、もうすぐに、と思っています。
お待たせしていて申し訳ありません。

 

どうぞよろしくお願い申しあげます!

 

 

 

hatano

 

 

農家サイトボランティアスタッフの はたのかずえ です。

 

みなさま、こんにちは!
ここからは、わたしが引き継いてドネーション報告をいたします。

 

★2016年7、8月分ドネーション
CHさん 3口 3,000円
CWさん 2口 2,000円
■計 3口 5,000円

 

サイトの運営資金として、大切に使わせていただきます。
いつも本当にありがとうございます!

 

農家サイトのドネーション用口座があたらしくなりました。
こちらのブログでくわしくご案内しております。
どうぞよろしくお願い致します。

 

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みれいさんレポート・夏の畑仕事 2016|6月ドネーション報告

みなさん、こんにちは!

服部みれいです。

 

mirei

 

 

エムエム・ブックスWEBにて

小屋と畑

先日書かせていただいたばかりなのですが、

わたしの中で、この夏は、ハーブがフィバってます!

 

岐阜の美濃に越して来て1年とちょっと。

 

いつになったら落ち着くんだという感じですけれど、

引っ越しの片づけもすべて済んだわけではなく

(仕事をしながらだと本当に時間がかかりますねえ)、

日々のこともあれこれあって……

無理なくできる広さ、分量、と考えたときに

以前から興味をもっていたハーブを植えよう!と思いました。

 

ハーブなら強そうだし、

畑素人のわたしでも、

とりくみやすいかな、と!

 

 

植えたのは、5月のこと。

 

本当に、見よう見まねでおはずかしいのですが……。

 

こんな感じです。

 

 

 

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セージ、レモンバーベナ、ローズマリー、月桂樹、チアシード……。

 

あれ!?

チアシードは、

ハーブじゃないか……あれ? ハーブ?! 混乱してきた……

……まあご愛嬌ということで……

 

この写真以外にも、

ラベンダー、レモンバーム、など

全20種類以上のハーブを

ちょこちょこ植えました。

 

で!

 

最近の写真がこんな感じ!

 

ざん!

 

 

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1枚目が、コリアンダー(花が咲いています! 種を採るつもりです!)、

2枚目にうつっているのは、

ティーツリー、ローズマリー、レモングラス、ラベンダー、

3枚目がレモンバーベナ

 

あと、植えたときしょんぼりしていた

チアシードはこんなに!

 

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じゃんじゃん大きくなっています!

スーパーフードといわれるゆえん。

でも、岐阜で本当に採取できるのかしら……。

実験ですね。

 

手前は、亜麻です。

 

とにかく、イメージは、

これまで「買っていたものを、つくってみる」というわけで、

興味あるものを、少しずつ植えてみています。

 

小屋と畑でも書かせていただいたのですが、

まず、たのしんでいるのはハーブティー。

と、に、か、く!!!

感動の味です。

 

これをたのしみに生きているといってもいい!

 

 

ヴァイイタルフォース(最近覚えたことば)が

びよよよよーーーんと元気になります

(使い方合っているのかわかりませんが)

 

 

あと、大量に採れたディルは、

酵素ジュースにしています。

ディルだけの酵素ジュース、

ディルと梅の酵素ジュースなど、いくつか種類つくりました。

これもたのしみ……。

 

それと!

ホワイトセージはからからに渇かして

スマッジに!

火をつけて、煙によって空気を清浄します!

すごくいい香り!!

 

 

 

(うーん、それにしても

こう書いてくると、加工しているものが

なんだかおしゃれだなあ……)

 

 

(まあいっか!)

 

 

 

そうそう!

一般的な野菜もつくっていますよ!

 

 

 

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レタスとキャベツ(自然栽培風。キャベツはちょっと失敗風)、

茄子ちゃん、

ピーマン&ししとう(ADの佐々木暁さんが無類のピーマン好きで、

暁さん用につくっています。うまくできたらおおくりします!)、

かぼちゃとえだまめ、

ルッコラなどの菜っ葉(すごい強くて、少量で充分というお味です)

あと、ミニトマト数種、ごまも植えてみたりもしています。

 

きくいも、ヤーコン、さつまいもも……(これらは父が手伝ってくれたものですが……)。

あ、夫の福太郎さんは、

オーガニックコットンもまきました。

パッションフルーツ、すいかなどにも挑んでます!

 

そうそう、スタッフも、それぞれ畑をやっていて、

特にうらやましいのが、

まきちゃんのバジル

 

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どうです!

立派でしょう。

 

実はわたしは、

自然栽培を真似して、

トマトと一緒にバジル植えたのですが

大失敗。

けっこう早い時期に枯れてしまったのです(ぐすん)。

(トマトと一緒に植えたねぎは育ってます)

 

(はっ、ねぎが、バジルを邪魔したのかしら……)

 

と、そういうわけで、

バジル欠乏症にかかっているわたしは、

畑を通るとき、じっとりと湿気の多い

羨望のまなざしを

まきちゃんのバジルにいつも向け、

ことあるごとに

 

「まきちゃんのバジル、めっちゃ大きくなっとるよ」

「まきちゃんのバジル、採り頃じゃない?」

「まきちゃんのバジル、採り頃のがさへん?」

「まきちゃん、バジル……」

(まきちゃんは、岐阜出身&岐阜育ちであるため

基本わたしも、岐阜弁でおはなしします)

 

といいつづけていたら!

 

「みれいさん、あげます」

 

といってくれました(ヤタ!)。

 

いやらしいですね〜。

 

くださいといえばいいのに……

でもいえないものなのね(くねくね/いってるも同然って話もありますが)。

 

畑全体のことを考えると、

みんなでひとつの作物を育てたほうがいいのかもですが、

でも、ひとりひとり

自分の畑をもつのは、なんともいいものです。

 

今は、草引きが……すばらしい量あってすごいです……

草のことなめてました……

とてもとても強い草がじゃんじゃんはえてきて……

現状の畑では、引かないわけにはいかず、

でも、ぜんぜんいけないから

もう、ぼさぼさに……

この週末も畑へ行きます!

 

でも、とにもかくにも、

畑はやさし。

自然はやさしいです。

 

 

先日も、畑にいたら、

緑色の小さな虫さんが、

草引きをするわたしの目の前を

ぶ〜ん、と、とんでもないスローペースで

飛んで行って、

「まあ、まあ、のんびりやりなさいよ」

といっているようでした

(もっといいこといった気がするけれど……)。

 

 

 

土の上に座れば、

大切なことは何でもわかってしまいそうです。

 

 

 

最後におまけ!

 

 

じゃん!

 

 

 

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最近のお気に入り。

「カインズホーム」でゲットしました。

ほっかむりに憧れているのですが、

これは、なんと「ほっかむり風帽」!!!

かわいい!!!!!

 

このほっかむり風か、麦わら帽子かぶって

畑仕事をしています。

 

この原稿を書いています今日も、

仕事が終ったら畑へ行ってまりいますよ〜♪

 

 

 

では〜

畑レポートでした!

 

 

 

 

 

hatano

 

農家サイトボランティアスタッフの はたのかずえ です。
みなさま、こんにちは!
ここからは、わたしが引き継いてお送りいたします。

 

みれいさんのレポート、今回もすてきでしたね!

「買っていたものを、つくってみる」って、想像するだけでわくわくしますね!

わたしもなにかひとつ、やってみたくなりました。

ハーブティーもおいしそう。

 

そして、みれいさんがゲットした「ほっかむり風帽」。

日本手ぬぐいっぽい感じがとってもかわいいです!!

わたしも探してみようかしら。

 

**

 

さて、6月のドネーション報告をいたします。

 

★2016年6月分ドネーション
ASさん 2口 2,000円
MNさん 3口 3,000円

■計 5口 5,000円
サイトの運営資金として、大切に大切に使わせていただきます。
みなさま、いつも本当にありがとうございます!

 

このたび、農家サイトのドネーション用口座があたらしくなりました。

こちらのブログでくわしくご案内しております。

どうぞよろしくお願い致します。

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