農園レポート/健一自然農園に行ってきた! その4/農業体験後の生活

みなさん、こんにちは! みれいです。
みわこさんのレポート、すごいですよね……もっと読みたい……。
そうなんです。
実は、健一自然農園の古民家で一泊するって
どんな感じなのかしら、とか
お仕事のことも(!)気になって!
みわこさんに追加のレポートをおねがいしました。

みわこさん、本当にありがとう!
またお便りくださいね。

またこのレポートをお読みになったみなさん、
なにかまた感想を送っていただけたらうれしいです!
みわこさんへのお便りも転送させていただきますよ☆

お便りはこちらから
info@murmur-farm.com


では、さっそくおまけのレポートです。


***

先日いただいたご質問の件を
お便りさせていただきますね。
健一自然農園で宿泊での
農業体験をされる方に参考にもなればとおもいます。


○食
1泊食事つき1500円でした。
食事は古民家で暮らしているスタッフの方と一緒に料理をして食べました。
土間があり、かまどで炊き込みごはんを炊いたりして。
食材はその日あるものを使用。
農家の方からのいただきものなど美味しい野菜が豊富!
まるで林間学校のような感じでした。


○寝る
宿泊する古民家は2部屋
(うち1部屋は居間でみんなが食事したり団欒する部屋)
あり、そこで布団をしいて寝ます。
スタッフの方は古民家の裏にある部屋で
生活されていますので寝るときは別々です。
(伊川さんは此処とは別にお住まいみたいです)。
布団は用意していただきました。

宿泊日によっては
海外からのウーファーの方や大学生など
大人数になる場合もあるそうです。
その時には相部屋になるかもしれないですね。
部屋に限りがあるので
行かれる際は伊川さんに問い合わせてみてくださいね!

それと……夜はネズミが走り回る音がかなり聞こえます!(笑)
ネズミのことは聞かされていなくて
最初はユーレイが出たのかと思ってビビリました。
2日目の夜には慣れました。


○お風呂・トイレ
スタッフの方と共同です。
お風呂はシャワー・浴槽あり。シャンプーや石けんはありませんでした。
私は塩浴なので塩を持参してきました。
トイレはまさに「ぼっとん便所」という名にふさわしいオールディーズ仕様。
携帯落とさないようにくれぐれもご注意を!


○そのほか
スタッフの方(研修生)はみなさん男性で
宿泊は女わたし一人でしたが
伊川さんはじめ、みなさんとても温かく迎えていただいたおかげで
特に不安もなく、楽しく過ごせました。
ごぶさたガールなわたし。
みれいさんみたいに
パールつけて行ってたら違う展開になってたかもだけど。アハ(笑)

(編集部註*先日のメルマガで、パールをつけていたら、男性が
寄ってきた気がする、というお話をさせていただきました)


宿泊施設というよりもみなさんの生活している場所に
宿泊させていただくという感じでした。


***

お仕事のこと。
もし私の感じたことや行動の第一歩のお話が
マーマーガールのみなさんに参考になればさいわいです。
私自身も、みれいさんの文章や
マーマーマガジンやマーマーガールの体験談などが
背中を押してくれたことは数知れず……。

みれいさんが以前、
なにかのどこかに(ここは忘れてしまって。ごめんなさい)
生理用のナプキンの会社に勤める方もいて、
その人には家族もいて……という
そんなような記事を(ごめんなさい。わたし、あいまいすぎる!)
書かれていたこと。
それって、それって、同感です。

××反対!とか絶対に××駄目!とか禁止!
とかそういうたぐいのこと。
たとえば「××反対だ!」とデモ抗議している人がいて。
もちろんほんとにそう感じているから抗議するのかもしれない。

でも、その気持ちを動かしている根っこの感情って何だろう。
もしかしたら実は、その人個人のもつ
トラウマ・傷・怒りの感情がそこにリンクして
重ねて抗議しているのかもしれない。

私はじぶんがなにかを生みだしていくとき、
ベースの根っこにそういう感情を入れないで
できるだけクリアで光が差し込むような、そんな気持ちで
取り組みたいと思っているんです。

だから私もふだんから
スナフ愛用していますが石油系紙ナプキンに対しても
いままでありがとうね、という気持ちです。
どうしても紙ナプキンが必要な人もいるしなぁ、
という気持ちを持ちつつスナフ愛用です。

私は下着メーカーで働いています。
(主にCADでパターン制作。PCにかじりつく日々です)

会社ではオーダーメイドもしています。
自分の身体をより美しくみせるために
お肉の流れに逆らう下着をつけたいひともいれば
締めつけないでありのままの身体でいたいから
負担のかからない下着を好む人、と
ニーズはいろいろです。

実際、冷えとりをはじめてから
ワイヤー入りのブラもガーターベルトもビスチェも
着けなくなりました。

化繊も肌に合わなくなり
自然と天然繊維を好むように。

かと言って人にはそれぞれ好むものが違うし、
そういうものが必要な時期もあると思うので
人には強制しません。
自分はほぼノーブラでも
ヒョウ柄の締めつけ感のある下着を着けたい!という
お客様の下着づくりのお手伝いをさせていただいています。

辞表を出したのは
自分のしている仕事が
どこに繋がるのかを考えるようになってから。
(ドキュメンタリー映画『地球が食べられなくなる日』を観てから特にです)

そして「真実を生きる」とアファメーションしました。

会社ではオーダーメイドのほかに量産の企画もしています。
その背景には刹那的な問題が見え隠れ。
こう言ってしまうと
批判のように聞こえてしまいますがそうではなくて、
そんな中で自分はどんな行動をしていくか。

戦わない行動。
未来に繋げる行動。
そのことを考えるようになりました。

以前からつくりたいと考えていたものがあり、
水面下で少しずつはじめているものに対して
いちばんエネルギー使いたい!
そう思ったことが
辞めて本格的にやろうと決めた、いちばんの理由です。
年末まではと考えていたのに
こんなに早い決断は自分でも想定外でした(笑)

自然を保存するというよりも
活かして地球と共に生きるくらし。

お米や野菜のように
燃料や衣類の素となる綿なども自国で自給できるように。

ささやかでも自分の行動がそこにつながることを
していきたいと考えてのことです。
農業体験で感じたことが
最後のひと押しになったのかもしれません。

感じること。
考えること。
行動すること。
全部、自分の人生に血を通わせて
大地に根をはって生きてくような……そんな感じです。


単純に地球には神様が
(この表現がいいのかな。見当たらないのでここは神様にしました)
たくさんの恵みを与えてくれていて
この宇宙にちゃーんと愛されまくっているんだ!って感じます。

その恵みを生かして
また次につないでいくことをしたいって自然に思う気持ち、
それだけのことなんです。
特別すごい使命感もないんです。
ただそう思うだけなんですよね。

なんでこんなにお花は美しいんだろう。
そんなふうに、ただそう思うだけなんですよね。

それは人によってさまざまですよね。
農業だったり、みれいさんのように言葉・文章だったり。

そんな感じです。
またまた長い文章になりました。
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました!

これからも、みれいさんの発信されるモノ・言葉・写真……
楽しみにしています。
出会いに感謝! 愛をこめて!!!

そしてこの文章を打ち込みながら
「塩ラーメン食べたい!」と思う自分も愛しつつ(笑)


ありがとうございます。

みわこより

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みなさん、本当にありがとう!

みなさん、こんばんはー! 服部みれいです。
マーマーな農家サイト、
この春になり、さらに、にわかに(ハートマーク)
もりあがってきて、
本当に本当に、うれしく思っています。

ドネーションしてくださる方も日々いてくださり
どれだけその思いをうれしく受け取っているかわかりません。
(これまで、わたしも、すべての方に
お返事をさせていただいていたのですが
わたしからのお返事がままならなくなっており……
ボランティアスタッフのみなさんに委ねていまして
もうしわけありません。
でも、みなさんのメール、すべて確認させていただいております!)

マーマーな農家サイト、
わたしが代表ということでもなく、
本当にみなさんおひとりおひとりが
主役になっていただいて、
そうして
読者のみなさんと、生産者のみなさんのやりとりが
できあがっていく、そこからまた
あたらしいつながりが生まれていく、というもので、
わたしが、「ありがとう!」というのも何なのですが……
でも、本当に本当にうれしい気持ちでいっぱいです。

先日も、マーマーな農家サイトに掲載された
農家さんから、無農薬のお米を買ったよ!
という読者の方からメールをいただいたり、
また、小誌、マーマースクールの
オーガニックコットンの講座もあっという間に
満員になったりと、
みなさんの関心の高さをびしばし感じています。

「えー、わたし、ぜんぜん、のっかれていない……」と感じる方も、
このゴールデンウィークは、
とびきりおいしい、旬の野菜を堪能してみるとか!
土のあるところを歩いてみるとか!
ぜひぜひ、そんなことを感じていただけたらなあ……。

マーマーマガジン21号掲載の
高橋博さんの新連載も
おかげさまで大好評です。

ものすごくシンプルなことで、
よくわかって感じられることなのに、
本当に見逃していることを
思い出させてくれる連載だと思っています。

高橋さんのことばは鋭いですね。


自然とともに生きていくために、
また自然をわたしたちの身体に取り戻すためには、
ある種の、鋭さをもった目覚めが必要だと
思えてなりません。

視線はするどく、こころは大きく。

そんな感じかしら?

わたしも、思いを行動に、さらにつなげていきたいです。

セヴァンに教わった、精神でネ(ウインク!)。

とにもかくにも
すばらしい季節です。
どうぞどうぞ
よい春の日をおすごしください!

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お米試食レポート②~玄米編~

みなさん、こんにちは!

前回に引き続き
コバタケファームさんのお米試食レポート~♪
をお届けいたします。

第一弾は【白米編】でした。
↓↓↓
http://murmur-farm.com/blog/?p=133


今回は第二弾【玄米編】でーす!

◎あきたこまち 玄米

マーマーガールズおなじみの弓田ごはんにしてみました。
前日の夜からいりことしいたけの軸をつけておき
翌朝にきりぼしとアーモンド、オリーブオイル、塩を投入。
圧力鍋で炊きました。
固めだったので、酒と水を足して追加で少し圧をかけたら
程よい仕上がりに!
もう、絶対美味しいでしょう?という香りが
しゅんしゅんという蒸気とともに立ち上がり…。
そのお味も滋養に満ちていて
かめばかむほど味が出るというミラクルな美味しさです!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
(レポート・撮影:中村泰子さん)



◎京都旭1号 玄米

やや緑がかったお米は、炊き上がりふっくら。
玄米が苦手な人にもおすすめです!

西日本で多く食べられていたそうなので
関西出身の方には懐かしい味がするかもしれません。

「京都旭1号」は、約100年前に京都の農家さんが見出した品種。

その美味しさで一大ブームを巻き起こしましたが、農作業の機械化に適さず

栽培農家が減ってしまった「幻のお米」だそうです。

産地や農法に加えて、その品種が生まれたエピソードから
お米を選んでみるのも楽しいですよ~!
(レポート:松浦綾子さん)


以上、2回にわたって
お米の試食レポートをお届けいたしました。
今回のレポートにあたって
「お米の浸水から炊き上がりまで、ワクワクが止まらなかった!」
という松浦さん。

ボランティアスタッフ全員が
おいしいお米を味わえて
とてもしあわせな体験をさせていただきました!

ありがとうございます!!


マーマーな農家サイト
はたのかずえより

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農園レポート/健一自然農園に行ってきた! その3/その後のはなし

みなさん、こんにちは! みれいです。
ひきつづき、
健一自然農園で農業体験をしたみわこさんのレポートです。
農業体験へ行ったあと、みわこさんは……
続きは、レポートをお読みください!

ドラマ! 人生はドラマ! 


それではさっそくどうぞ!


***

この2泊3日で私は普段から考えていた
「豊かさ」について多くのことを教えられました。

そしてその3日後(超最近です!)、
会社に辞表を出しました。

大量生産大量消費。
大量の残資材と残在庫。

そのモノたちが泣いているようで
胸が痛くなることもしばしばでした。

いのちあるものつくりをしていきたい。
エシカルなものつくり。
わたしに何ができるの。
・・・いや、する!

この農業体験が。なかなか決心できずにいた
私のこころを後押ししてくれました。

健一自然農園へはまた
お手伝いに行かせていただく予定です。

そのほかには鳥取・境港の
オーガニックコットンの栽培のボランティアもさせていただいております。

今年からは自然循環型農法での
芋づくりや里山資本主義のセミナーで出会った
合鴨農法をされているおじいちゃんのところへも行く予定です。

健一写真その2

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お米試食レポート①~白米編~

みなさん、こんにちは!
はたのかずえです。

マーマーな農家サイトに掲載中の
コバタケファームさんのお米を

農家サイトのみんなで試食してみましたよ~!!

今日から2回に分けて
そのレポートをご紹介したいと思います。

レポーターは、ボランティアスタッフの
松浦綾子さんと中村泰子さんで~す。
(パフパフ♪)

松浦さんはこのブログでもお馴染みのライター&編集者さん。
農家サイトのまとめ役もしてくれています。

中村さんは、このブログには初登場!のデザイナーさん。
サイトの企画、お試し隊などを担当してくれています。


☆☆☆


さて、第一回の今回は【白米編】でーす。

◎あきたこまち 白米

お米を研ごうと手を入れた瞬間、そのなめらかさにびっくり!
大切に育てられたお米だということがよくわかります。
夜から浸水させて、朝炊飯器で炊きました。
水加減をちょうどにしたら、やや固めかな?という印象。
水は少し多めがよいかもしれません。
せっかくなのでおむすびに。
おいしそうだったので、ついつい、いつもより大きめになりましたー!

あきたこまち白米

ふだんは玄米を食べているため、久々の白米でしたが
よい意味で甘過ぎず、かみごたえあり!
おかずと一緒に味わいたいお米だと感じました。
(レポート・撮影:中村泰子さん)


◎イセヒカリ 白米

硬質米のため、6時間以上浸水し炊き上げました。
お米の一粒一粒が感じられるのは、初めての体験でした。

ゆっくり味わいたいけれど、どんどんお箸が進んでしまう
悩ましい美味しさです!

イセヒカリ(白米)1

イセヒカリ(白米)2

イセヒカリは、平成元年の台風で倒れてしまった伊勢神宮の御神田で

2株だけ倒れなかったコシヒカリから生まれた「神の米」
と言われています。
お米にまつわるエピソードを知るのも楽しいですね!
(レポート・撮影:松浦綾子さん)


次回は、試食レポート第二弾【玄米編】をお送りいたします。
お楽しみに~。

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