☆いじり隊募集☆【11月25日(日)三鷹オーガニック農園さん】!!

 

みなさま こんにちは!

 

kobayashi

 

マーマーな農家サイト ボランティアスタッフ
小林加代です。

 

 

暖冬とはいえ、東京もだいぶひんやりしてまいりました。

 

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カサコソカサコソ、落ち葉を踏むのもたのしく
いい拾いものはないか、ついつい下をむいて歩いてしまいます。
いつもそんなこと言ってますが!

 

先日は花梨を拾って、花梨シロップをつくりましたよ。

 

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部屋中いい匂いです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

さて!

 

深まりし秋のいじり隊、募集開始です!

 

 

 

 

 

○いじり隊とは…

 

土に触れたい人
農に興味があるけれど何からはじめていいかわからない人
からだを動かして気持ちいい汗を流したい人
ボランティアに興味がある人

 

そんな方々と一緒に、農家さんのお手伝いをする会です。

 

 

 

✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎

 

⭐︎「第54回 いじり隊」⭐︎

 

◎日時:11月25日(日曜日)10:00~16:30 

 

◎時間:

A:1日参加できる方(10時~16時30分)
B:午後だけ参加できる方(12~13時30分の間にお越しください)

 

◎場所:三鷹オーガニック農園

〒181-0012
東京都三鷹市上連雀9-18-12 トレーラーハウス内事務所
くわしいアクセスはこちら

【いじり隊参加希望の方へ】三鷹オーガニック農園への行き方

 

◎参加費:ドネーション

ドネーションとは「寄付、寄贈」という意味です。マーマーな農家サイトは、みなさまにいただいたドネーションで運営しています。お気持ちに見合う金額をドネーションしていただければさいわいです)

◎定員:10名程度 (定員になり次第〆切とさせていただきます)
◎服装や持ち物:動きやすい服装・帽子・長靴・軍手・タオル・飲み物・マグカップ(お茶を飲むためのもの)・虫よけ

◎申込方法:下記要項を記載のうえ、こちらまでメールにてご連絡ください。(メールで返信いたします)

 

 

件名:いじり隊 11月25日 参加希望  お名前(フルネームでお願いいたします)

本文:

1、お名前
2、ふりがな
3、電話番号
4、メールアドレス
5、生年月日
6、郵便番号
7、ご住所
8、交通手段
9、参加希望時間(AorB、Bの場合は到着時間)
10、ワークショップ希望有無(呼吸)
11、ランチご希望メニュー(要予約)
12、ご参加のきっかけなど、農家サイトへひとこと(何でも結構です)

 

 

 

≪当日のスケジュール≫

 

10時~12時頃 農作業

 

12~15時頃 シエスタ
ランチタイム
呼吸教室(要予約:参加費1,000円)
農家サイトミニリアルショップ

 

15~16時半頃 農作業
片付け
農主かねこさんのお話

 

 

 

 

 

 

かねこさんのご厚意により、今月より農園通貨が導入されることとなりました!

 

午前中500円券1枚、午後500円券1枚をお渡しいたします!

 

次の会より使用できるこの農園通貨で
ランチを食べるもよし、採れたてお野菜を購入するもよし
さらにさらに農園をたのしんでいただけたらとのことです!!

 

 

それにともない、まかないランチが有料となります。

まかないランチ300円(税別)
農園レストラン800円(税別)(1日参加の方は300円引き)です。

 

 

今月の農園レストランは・・・
◯農園特製つけ麺
◯農園特製やきそば
◯農園特製スパゲッティナポリタン!!!!

 

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どれもうなるほどのおいしさですが
ルッコラてんこ盛りのナポリタン(麺が見えない・・・)大人気です!!

 

 

 

 

シエスタタイムには、
スタッフ小林の「呼吸教室」を行います。

 

マーマーガールにはおなじみの加藤メソッド。
土の上で行う呼吸は、格別です。
自然、宇宙のエネルギーをダイレクトに感じ
こころのブロックも外しやすくなります。
今年の疲れ、抱えこんだものは
今年のうちに出し切ってしまいましょう!
あたらしいわたしになるべく!

 

 

 

✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎

 

 

また、ご好評いただいておりますミニリアルショップも開催!
人気農家さんのお品ものが並びます!

 

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はじめての方も、リピーターの方も
みなさまのご参加を、こころよりお待ちしております♪

 

 

 

そして、ここで速報デス!!!!!!!!!!!!

 

日頃の感謝を込めて・・・
来月24日にクリスマス会を予定しております!!!!!!!
ぜひぜひにご予定をあけておいてくださいませ〜
決まり次第こちらでお知らせいたしますね〜〜!!

 

 

マーマーな農家サイト
小林加代でした!

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岐阜県「自然農縁 月とたね」さん 新米出来上がりました!

 

みなさま こんにちは!

 

kobayashi

 

マーマーな農家サイト ボランティアスタッフ
小林加代です。

 

 

深まりし秋。

 

木々も色づきだしましたね〜
赤や黄色、自然がつくり出すこの美しさ。
見惚れてしまいます。

 

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楠(クスノキ)と花水木(ハナミズキ)

 

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オクラ

 

ぐっとくる葉っぱを見つけるのが
このごろの日課です!

 

 

 

さて!
岐阜県「自然農園 月とたね」さんから、新米のお知らせいただきました〜〜!

 

 

 

畑のようすがこちらにアップされていて、わたしもたのしみにしていました!

 

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岐阜県東白川村の美しい自然の中で、心を尽くして作られたお米たち。

 

しみじみしみわたるおいしさを
みなさまにもぜひ味わっていただきたいです!

 

 

お米の特徴などをお伺いしました。

 

 

○神のお米 いせひかり 『神月〜しんげつ』 1kg 1,000円

 

伊勢神宮の神田が台風に襲われた際に
2株だけ残った奇跡の稲を栽培し
いせひかりとなりました。
あっさり、さらっとした食べ心地で
冷めても艶が失われず、香りも味も絶品です。

 

 

○最古のうるち米 古代紅米 『朔月〜さくつき』 500g 1,000円

 

一般的に赤米とも呼ばれている古代米のひとつ。
現存するお米の中では
もっとも古く、日本に伝わったとされています。
白米と一緒に炊くと、ほんのりうす紅色となり
とても華やかで味と食感に深みが出ます。

 

 

○伝承のお米 かっぱもち『望月〜もちつき』 1kg 1,350円

 

日本唯一の神道の東白川村で
代々自家採種で守ってきた種を分けて頂きました。
お餅やおこわ、普段のご飯に少し混ぜて
もちもちにするのもおすすめです。

 

 

 

 

かっぱもち! 
気になりますね〜〜。
玄米食べ慣れない方、玄米をこれから始めようと思ってる方にもおすすめだとか。
もちもち成分が多いため、ふっくら炊き上がり
玄米の栄養価はそのまま、気軽に食べられるもち米玄米。
甘酒をつくるのもよさそうですね!!

 

 

詳しくは、月とたねさんのサイトFacebookからどうぞ。(おすすめの食べ方なども詳しく紹介されています)

 

 

 

マーマーな農家サイト
小林加代でした!

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高橋博の「自然がなんでも教えてくれる」| 第14話(最終話) 自然に逆らわず、個性を認めあう

高橋博さん

『マーマーマガジン』20号の農特集でお届けした、自然栽培を続ける、高橋博さんのお話。21号からはじまった連載を、マーマーな農家サイトに場所を移して続けていきます。高橋さんの語り口調そのままにお届けします。
構成=服部みれい/再構成=松浦綾子

第14話(最終話) 自然に逆らわず、個性を認めあう

全国を歩いてみると、田んぼしかない土地のひとたちは田んぼを畑にしているんだ。果樹は果樹で、米は米で、野菜は野菜に適した土があるんだけれど、化学肥料や有機農法を使うと、可能になってしまう。しかし、自然農法っていうのは土に合った作物をつくることをちゃんと守らないといけない。それが自然農法の基本中の基本なの。
土を掘れば、地形をみれば米をつくるのに適している土だとわかるのに、人間の都合でそこで野菜をつくってしまったりしている。そうやって自然に逆らっているからうまくいかない。もとが違うから、実績がでてこないんだ。そういうところを解決しないと、米しかできないところで野菜をつくり続けることになる。

果樹もね、うちで無農薬のリンゴに挑戦したくて、リンゴの木を6本植えたのね。今までは野菜畑だったところを無理矢理に果樹にあった土にしなくちゃいけない。福岡正信さんの耕してはいけない、草をとってはいけない、っていうくらいの土にしないと。果樹にはそういう土があうんだから、畑や田んぼではできないね。

田んぼには田んぼの、畑には畑の、山には山の個性があると認め合わなくちゃいけないんだ。自然農法を学ぶと、そういうふうに見てあげられるようになるよ。山に一番あっているのは果樹だし、果樹は山の姿を再現しているよ。だから果樹園というのは耕しちゃいけないんだ。草をとって綺麗にしているやつがいるけど、あれはいけない。自然農法流だったら、草がでているようでないといけない。足にまとわりつくのがいやなら、除草剤など使わずに、短く刈り込めばいいんだよ。納得でしょ?

適した土があるという話で、まずは気候。気候にあった作物の栽培が必要だよね。沖縄のものを千葉にもってきてもできないでしょう。もうひとつは土質。灰の土なのか、砂なのか、粘土なのかでつくれるものが違ってくるんだ。自然に順応したやり方では土と相談なんだよ。うちの土は開墾されて百何年も経つけれど、土にしてみたらすごく若いほう。このあたりは関東ローム層で、富士山の火山灰が積もった土。これをおじいちゃんが入植して、開墾した。そして親父が後を継いで、俺で3代目。
放っておいても時間をかければ土は進化する。それだと1cmを進化させるのに100から200年くらいかかるんだ。岩石の固まりだった地球がここまでになったのはそのおかげ。100年、200年というサイクルでこれを進化させてきたわけだ。自然はどうやって進化させたかというと、すべて植物でやってきた。最初はコケが生え、シダが生え、その過程で岩石が粉々に砕かれ、何億年をかけて1cmごとに進化してきた。これに沿っていれば、土は進化しつづけたはずなんだ。
ところがあるとき、人類は欲がでて、過ちを犯した。養分を与えて、量をとりたくなってしまったんだね。そもそも人類に充分な量はとれていたんだよ。神さまが人間をつくったときからその餌は餌箱に用意してある。それを欲が出て、肥料が発明されて。日本は平安時代から肥料をつかってきたみたいなんだけど、人類の歴史でいえばほんの短い期間だ。自然栽培は元の進化のレールに戻っただけ。過去のマイナス分をいま埋めているの。従来の地球の進化に乗ったから、いい土づくりができているんだよ。人間がやった過ちを清算したら、落とし前つけたら、良い状態に戻ったわけ。

自然栽培の教えでは、自然に逆らったらダメだからね。畑の材料を自分の畑でそろえること。この材料を外から求めたときがあるのよ。最初の頃は利根川の河川敷の草を詰めたり、東関東高速の草を集めたりしたことがあるんだ。先輩たちが「自然堆肥」という名のもとに土にいれていたのを見たときに、必要な気がしたから集めてみたの。集めて何年かやっていくうちに、どうも病気や虫がでるんだよ。なぜかと考えてみたときに、まず利根川の草をもってきて完熟堆肥にするんだけども、もらってくるときに途中で牛糞がまじったことを知ったんだよ。河川敷には牛が放牧されているの。牛糞がはいっていると、それまででていなかった虫や病気がでてしまう。そこで、もち込むことにはそういう可能性があることに気がついたわけ。

人間があれもおいしい、これもおいしいっていってなんでも食べるから、おかしくなっちまうんだよ。そこにあるものをいただけばいいのにね。うちなんか、大根ができたら食卓は大根だらけだぞ(笑)。でもそこにはいろいろなレシピがある。魚を和えてみたり、いろいろな料理の仕方で食べるんだ。にんじんの時期になったら、今度はにんじんが食卓のメインだ。同じなのよ。栄養価うんぬんではなくね。
なにがからだを養っているかを考えると、それは栄養だけじゃあないんだよな。栄養もしかりだろうけど、そのなかに活力がある食べ物なのか否か。これがすべてだよね
うちのにんじんとほうれん草を栄養分析センターに持っていって調べたら驚いたよ。肥料をいれてないのに鉄分もカロテンも標準の3倍もあったんだ。みんな、考えられないっていうよ。だけど、まだ畑をはじめたばかりの野菜にはそんなになかったりもするから、栄養価をアピールすると嘘つきになっちゃう。それはやっぱり肥毒が一番のネックなんだよ。確実に、完璧に綺麗にすることだけ。自然界って、人間にとってあまり難しくつくられていないんだよなぁ。

高橋博(たかはし・ひろし)

1950年千葉県生まれ。自然栽培全国普及会会長。自然農法成田生産組合技術開発部部長。1978年より、自然栽培をスタート。現在、千葉県富里市で9000坪の畑にて自然栽培で作物を育てている。自然栽培についての勉強会を開催するほか、国内外で、自然栽培の普及を精力的に努めている。高橋さんの野菜は、「ナチュラル・ハーモニーの宅配」にて買うことができる。
http://www.naturalharmony.co.jp/takuhai/

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【10月28日(日)】いじり隊募集☆ 三鷹オーガニック農園さん

 

みなさま こんにちは!

 

kobayashi

 

マーマーな農家サイト ボランティアスタッフ
小林加代です。

 

 

穂高養生園にて、みれいさんの「うつくしい自分になるワークショップ」に
参加してまいりました!

 

 

みれいさんの体験に基づいた知恵を、おしみなく伝えていただきながら
ビジョンヨガ、インナーチャイルドケアのワークや
自然療法のケアなど実際に体験し
その変化を感じながら過ごす
とても貴重な時間でした。

 

 

もう!
それはそれは、なにもかもが涙が出るほど愛に満ちていました!

 

 

自分と向き合いながらていねいにお手当をし
こころがこもったおいしい食事を食べ
穂高の澄んだ空気を吸い
そのまんまで受け止めてくれる
やわらかい気持ちどうしのマーマーガールたちと過ごしたら・・・

 

最終日には、みんなのお顔が
ツルツルピカピカ!
内側から輝く、ほがらかなまあるい笑顔になっていました。

 

わたしも、ここのところの不調と緊張がほぐれ
ゆるみにゆるんで
あたらしいスペースがうまれてきた感じがします。

 

 

 
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みなさま
秋の日々、いかがお過ごしですか。

 

どうぞどうぞ、うつくしい本来の自分で氣持ちよい日々をお過ごしください◎

 

 

 

 

 

 

 

 

さて!

 

秋のいじり隊、募集開始です!

 

 

 

 

 

○いじり隊とは…

 

土に触れたい人
農に興味があるけれど何からはじめていいかわからない人
からだを動かして気持ちいい汗を流したい人
ボランティアに興味がある人

 

そんな方々と一緒に、農家さんのお手伝いをする会です。

 

 

 

✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎

 

⭐︎「第53回 いじり隊」⭐︎

 

◎日時:10月28日(日曜日)10:00~16:30 

 

◎時間:

A:1日参加できる方(10時~16時30分)
B:午後だけ参加できる方(12~13時30分の間にお越しください)

 

◎場所:三鷹オーガニック農園

〒181-0012
東京都三鷹市上連雀9-18-12 トレーラーハウス内事務所
くわしいアクセスはこちら

【いじり隊参加希望の方へ】三鷹オーガニック農園への行き方

 

◎参加費:ドネーション

ドネーションとは「寄付、寄贈」という意味です。マーマーな農家サイトは、みなさまにいただいたドネーションで運営しています。お気持ちに見合う金額をドネーションしていただければさいわいです)

◎定員:10名程度 (定員になり次第〆切とさせていただきます)
◎服装や持ち物:動きやすい服装・帽子・長靴・軍手・タオル・飲み物・マグカップ(お茶を飲むためのもの)・虫よけ

◎申込方法:下記要項を記載のうえ、こちらまでメールにてご連絡ください。(メールで返信いたします)

 

 

件名:いじり隊 10月28日 参加希望  お名前(フルネームでお願いいたします)

本文:

1、お名前
2、ふりがな
3、電話番号
4、メールアドレス
5、生年月日
6、郵便番号
7、ご住所
8、交通手段
9、参加希望時間(AorB、Bの場合は到着時間)
10、ワークショップ希望有無(呼吸)
11、ランチご希望メニュー(要予約)
12、ご参加のきっかけなど、農家サイトへひとこと(何でも結構です)

 

 

 

≪当日のスケジュール≫

 

10時~12時頃 農作業

 

12~15時頃 シエスタ
ランチタイム
呼吸教室(要予約:参加費1,000円)
農家サイトミニリアルショップ

 

15~16時半頃 農作業
片付け
農主かねこさんのお話

 

 

 

 

 

 

1日作業していただいた方には

かねこシェフのまかないランチ(無料)がつきます!

 

今月の農園レストランは

 

農園スパゲッティナポリタン!!!!(540円)

 

ルッコラがてんこ盛りの大人気メニューです。

 

まかないランチを、有料メニューに変更ご希望の方には
300円引きで対応してくださるそうです!

 

 

 

シエスタタイムには、
スタッフ小林の「呼吸教室」を行います。

 

マーマーガールにはおなじみの加藤メソッド。
土の上で行う呼吸は、格別です。
自然、宇宙のエネルギーをダイレクトに感じ
こころのブロックも外しやすくなります。
すべてを吐き出して、解放し、
土パワーで元気になりましょう。

 

 

 

✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎

 

 

また、ご好評いただいておりますミニリアルショップも開催!
人気農家さんのお品ものが並びます!

 

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はじめての方も、リピーターの方も
みなさまのご参加を、こころよりお待ちしております♪

 

 

マーマーな農家サイト
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高橋博の「自然がなんでも教えてくれる」| 第13話 一番いい種を残していく

高橋博さん

『マーマーマガジン』20号の農特集でお届けした、自然栽培を続ける、高橋博さんのお話。21号からはじまった連載を、マーマーな農家サイトに場所を移して続けていきます。高橋さんの語り口調そのままにお届けします。
構成=服部みれい/再構成=松浦綾子

第13話 一番いい種を残していく

うちで人気の「フルーティーにんじん」。この種を安定させるのに8年かかったんだ。親株を手に入れ、固定種を手に入れ、1年目、2年目、3年目とやっていくんだけど、ダメだー、ダメだー、ってどんどん捨てるの。全部で1万本くらいあるんだよ。そうするとほとんど山へ捨てることになるんだ。で、1万本のなかに、7、8本「いけるぞ!」って種が見えた。これをまた更新していくの。捨てては更新、捨てては更新、を続けるわけだ。

8年かかってようやく、なんとかなったなと思えたんだよね。これでうちのメンバーに少しずつ分けていけるぞ、と。でも、そのあげたことが失敗だったの。もらった人にはそれまでの積み上げがないじゃない。だから、全国から「種をちょうだい」といわれても、「あげません」といっているよ。どうでもいいひとにはあげるんだけどね(笑)、地域を引っ張っていってくれそうなひとにはあげないんだ。乗り越えてきたのはそのためなんだもの。10年も積み上げてきたものだから、何が起きても捨てたくないんだ。いまじゃこの人参が、何人も消費者を連れてきてくれる。「あのにんじんおいしかったよ」「あのにんじんをつくっているひとは誰ですか」ってね。

はじめはいやなにんじんくささがあったんだ。でも辛抱づよく続けていたら、あるとき果物みたいな味になったんだよ。黙って出したら、「柿ですか?」っていうひともいたの。フルーツみたいだから「フルーティー」がいいんじゃないかって、「フルーティーにんじん」と名付けたんだ。生ジュースで飲むと最高だよ。

病気になった親戚も、にんじんで救われたんだ。医者に見放されるほどだったひとが、毎日1リットルずつ「フルーティーにんじん」の生ジュースを飲んでいたら治ってしまったんだよ。そういうひともいる。栄養とはまた違う、活力があるのかな。

うちには自家菜園的な自家採取の場所もあるよ。自家採取のものは、一番いい種を残していくのが基本。先輩たちがやらなかったのは、出荷が終わった残りのものを種にすること。選抜固定っていうんだけど、よりいいものを種にして残してあげるのがひとつの技術なんだ。メロン、スイカ、きゅうり、大根、キャベツ、白菜……、33品目以上。これもいつか販売用に使われるんじゃないかな。

高橋博(たかはし・ひろし)

1950年千葉県生まれ。自然栽培全国普及会会長。自然農法成田生産組合技術開発部部長。1978年より、自然栽培をスタート。現在、千葉県富里市で9000坪の畑にて自然栽培で作物を育てている。自然栽培についての勉強会を開催するほか、国内外で、自然栽培の普及を精力的に努めている。高橋さんの野菜は、「ナチュラル・ハーモニーの宅配」にて買うことができる。
http://www.naturalharmony.co.jp/takuhai/

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