【1月27日(土)28日(日)】いじり隊募集・ミニリアルショップ開催!/三鷹オーガニック農園さん 

みなさま こんにちは!

 

kobayashi

 

マーマーな農家サイト ボランティアスタッフ
小林加代です。

 

あらためまして、
本年もどうぞよろしくお願いもうしあげます。

 

 

 

 

お正月明け、マーマーガールシェア畑の
メンテナンスへ行きましたら!

 

どんっ!

 

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わっさわっさと見事な冬野菜たちが!

 

手前からルッコラ、水菜、小松菜。

 

大好きなルッコラをその場でかじると
もう、もう、美味しすぎて、飛び上がりそうに!

 

独特の苦味と、そのあとからくるなんとも爽やかな甘さ。
そして力強よさもあって、いつまでも口の中がしあわせ気分。
なんなんだ!!

 

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白菜もうっとりするほど美しいです。

 

時に自然は驚異ともなりますが
だからこそ、もたらしてくれる恩恵のすばらしさに胸が熱くなります。

 

 

 

 

 

 

さあ! 

 

 

いじり隊ことはじめ、募集開始です!

 

 

 

 

 

 

 

○いじり隊とは…

 

土に触れたい人
農に興味があるけれど何からはじめていいかわからない人
からだを動かして気持ちいい汗を流したい人
ボランティアに興味がある人

 

そんな方々と一緒に、農家さんのお手伝いをする会です。

 

 

 

✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎

 

⭐︎「第42・43回 いじり隊」⭐︎

 

◎日時:1月27日(土曜日)10:00~16:30 
1月28日(日曜日)10:00~16:30 

 

◎時間:

A:1日参加できる方(10時~16時半)
B:午後だけ参加できる方(12~14時の間にお越しください)

 

◎場所:三鷹オーガニック農園

〒181-0012
東京都三鷹市上連雀9-18-12 トレーラーハウス内事務所
くわしいアクセスはこちら

【いじり隊参加希望の方へ】三鷹オーガニック農園への行き方

 

◎参加費:ドネーション

ドネーションとは「寄付、寄贈」という意味です。マーマーな農家サイトは、みなさまにいただいたドネーションで運営しています。お気持ちに見合う金額をドネーションしていただければさいわいです)

◎定員:10名程度 (定員になり次第〆切とさせていただきます)
◎服装や持ち物:動きやすい服装・帽子・長靴・軍手・タオル・飲み物・マグカップ(お茶を飲むためのもの)

※陽が落ちると特に寒いので暖かい服でおいでください

◎申込方法:下記要項を記載のうえ、こちらまでメールにてご連絡ください。(メールで返信いたします)

 

 

件名:いじり隊 1月27日、28日 参加希望  お名前(フルネームでお願いいたします)

本文:

1、お名前
2、ふりがな
3、電話番号
4、メールアドレス
5、生年月日
6、郵便番号
7、ご住所
8、交通手段
9、参加希望時間(AorB、Bの場合は到着時間)
10、ワークショップ希望有無(呼吸)
11、ランチご希望メニュー(要予約)
12、ご参加のきっかけなど、農家サイトへひとこと(何でも結構です)
13、カレンダー・手帖ご予約の有無

 

 

 

≪当日のスケジュール≫

 

10時~12時頃 農作業

 

12~15時頃 シエスタ
ランチタイム(有料メニューは要予約)
呼吸教室(要予約:参加費1,000円)
農家サイトミニリアルショップ予定

 

15~16時半頃 農作業
片付け
農主かねこさんのお話

 

✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎

 

 

1日作業していただいた方には

かねこシェフのまかないランチ(無料)がつきます!

 

 

他にも、人気の農園レストランでは…

 

◯農園特製スパゲティナポリタン 500円(税別)
◯つぼみ菜&ニラのオムレツ定食 500円(税別)

 

 

まかないランチを、有料メニューに変更ご希望の方には
300円引きで対応してくださるそうです!

 

 

 

 

シエスタタイムには、
スタッフ小林の「呼吸教室」を行います。

 

マーマーガールにはおなじみの加藤メソッド。
土の上で行う呼吸は、格別です。
自然、宇宙のエネルギーをダイレクトに感じ
こころのブロックも外しやすくなります。
すべてを吐き出して、解放し、
土パワーで元気になりましょう。

 

 

✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎

 

 

ご好評いただいておりますミニリアルショップでは
カレンダー・手帖とも、おまけつき! で若干ご用意がございます。
お取り置き、また農園にお越しになれない方へは
発送もいたしますので、お気軽にご連絡くださいませ。

 

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はじめての方も、リピーターの方も
みなさまのご参加をこころよりお待ちしております♪

 

 

マーマーな農家サイト
小林加代でした!

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高橋博の「自然がなんでも教えてくれる」| 第4話 はじめは「一」でいい

『マーマーマガジン』20号の農特集でお届けした、自然栽培を続ける、高橋博さんのお話。21号からはじまった連載を、マーマーな農家サイトに場所を移して続けていきます。高橋さんの語り口調そのままにお届けします。
構成=服部みれい/再構成=松浦綾子

第4話 はじめは「一」でいい

食の世界がなぜ「安心・安全」なんていうようになってしまったのか(第1話参照)という話。本当に「安心・安全」を求めるのなら、まずそのひとと会うことが大事なの。文章や絵で伝えると、間違いが生まれることがあるからね。そのやり方はいままでやってきてさ、それで信用を得ようとしてきたけど、それは本当の信用じゃないんだよ。
だって、スーパーのPOPに顔写真が載っているだけで消費者は「安全」だと思っちゃうんだから。「安心」はそれで買えるの。だけど、POPに顔が出ているからといって、農薬を使っていないとは限らないでしょう? 「安心・安全」っていう言葉がセットになっていることがまず間違いなんだ。「安心」と「安全」はまったく違うよ。安心して買えるものが安全かといえば、それは保証されていない。それにしても、どの世界でも安心・安全という言葉が流行のごとく使われているね。本当におもしろい時代になったものだと思うよ。

まずは、生産者が消費者と直に会っていく。これも「一」でいいんだ、まずは。そして、そのわかってくれた「一」のひとが口コミをしていく。実体験からいろいろなひとに伝えていく。これがひとつの基本パターンだね。
でもそれだと時間がかかってしまうから、セミナーみたいな方法で大勢を集める。そこでわかっていってもらうという方法がふたつめ。みっつめは、セミナーでもよくいっている、消費者に生産現場に来てもらって、生産者と話すこと。書物を通した情報発信は、必ずつくられている部分があるから、自分の目で確認にいくのが一番いいことなんだ。そこに実情があることを直接確かめる。

以前、ある消費者団体と一年間お付き合いしたことがある。そこのメンバーたちは「自然栽培の野菜を扱いたいなら千葉の高橋博に聞いてみろ。ただあのひとはちょっとうるさいから、こころして行けよ」っていわれていたらしいんだけど、農園へやって来てうちの歩みとか理論とかを話しているうちに「あれ、ふつうのひとじゃない」ってみんな感じたみたいで、「ぜひ勉強したい!」って。特にリーダーのおばちゃんが主体となって、わざわざ埼玉から千葉まで週に1回、勉強に来るんだ。こっちも一生懸命になって教えていたら、そのひと「毎日でもいい!」っていいだして。それはさすがにこっちがたまらないからやめてもらったけれど。
1年の勉強が終わったときに、本当にその女のひとが変わったんだよ。最初は、リーダーだけど、みんなが止むを得ずについてくるようなリーダーだったの。だから二人でいたときに、「あなたの組織、もう崩壊するよ」っていったの。「なんでですか?」っていうから、気付いた部分を教えてあげて、そうしたらそこから変わっていった。
そうしてやっているうちに、原発の問題が起きて、農家にいろいろな負担がかかってきた。彼女らは野菜を仕入れて会員みんなに分けているんだけど、会員にはちょっと高く買ってもらうんだ。その上前をはねて、積み立てておいてくれるんだよ。「高橋さんたちがいつかなにかで必要が生じたときに、使ってもらえるように集めています」って。自然栽培だけじゃなくて、そこまで勉強したからね。もうみんな50代のおばちゃんだけど、この農法のことを理解してくれてね。それも、この基本の考え方に惚れたんだろうな。

自然農法を理解してくれるひとたちって、健康志向で、子育てしているひとが多いんだ。子どもに安全なものを食べさせようとしている若いお母ちゃんとかね。「そのレベルじゃもったいないんだよー」っていったの。「あなたたちにも勉強になることがあるんだよー」って。「自然栽培の考え方は、あなたたちが組織をつくっていくにあたっての秘訣も学べるよー」って。そうやって生産者と消費者と流通の三位一体でやっていると、少しのミスくらいなら、許してもらえるんだ。お互いをよーく知っているからね。

今は、消費者も生産者も、やられればやりかえす、という姿勢になってしまっている。流通の都合で農家を泣かし、農家の都合で流通や消費者を泣かし、消費者の都合で農家を泣かし、ってね。そこになにが生まれる? 発展はないよね。
こんなこともあった。市場の競りのときにね、「何十番、高く競れ」って裏でやられるんだ。そうしてお金を稼ぐんだよ。全国どこの農家もそうやっているから、やらないと売れないんだ。そんな世界があたり前になっちゃうんだ。それがこの社会であり、この商売なわけだ。

そんななかでやってきて、ずっとおかしいよなぁ、と思ってはいたわけだよ。なんでそこまでしてお金とらなくちゃいけないんだろう、って。そこまでしないと農業ってできないの? って感じていた。わたしは農業って、もっと純粋なひとがやるものだと思っていたけれど、そうじゃなかった。だから20代のころに一度やめようと思ったの。
だってそうやって、人をだましながら一生を終えるのはいやだったからね。そのために生まれたんだとは思いたくなかった。だから農業に純粋さを求めたんだけど、「そんなきれいごとじゃ世の中渡れないよ」って言われちゃうわけ。「そんな甘ちゃんでは世の中渡れないよ」ってね。でもね、そんな純粋さを追い求めて、自然栽培と出合って、甘ちゃんでここまで生きてこられたよ。

高橋博(たかはし・ひろし)

1950年千葉県生まれ。自然栽培全国普及会会長。自然農法成田生産組合技術開発部部長。1978年より、自然栽培をスタート。現在、千葉県富里市で9000坪の畑にて自然栽培で作物を育てている。自然栽培についての勉強会を開催するほか、国内外で、自然栽培の普及を精力的に努めている。高橋さんの野菜は、「ナチュラル・ハーモニーの宅配」にて買うことができる。
http://www.naturalharmony.co.jp/takuhai/

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岐阜県「自然農縁 月とたね」さん、収穫量激減による応援募集

みなさま こんにちは!

 

kobayashi

 

マーマーな農家サイト ボランティアスタッフ
小林加代です。

 

 

 

2017年の冬至を迎えました。

 

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お昼に、かぼちゃと小豆が入った
ほうとうをいただきました。
やさしい甘さに、お腹も心もゆるみます。

 

夜の半身浴は、柚子湯にする予定!
あの柚子の香り、大好きです。
とっても安らぎますよね〜〜!

 

何かと慌ただしい年末。
少しでも、ホッとする時間を
自分にプレゼントしたいと思っています!

 

 

 

 

さて、
本日は、岐阜県「自然農園 月とたね」さんの
イノシシ被害・収穫量激減による
応援募集についてのお知らせです。

 

 

神道の村、ツチノコ発祥の村で知られる、岐阜県東白川村。
そこには、美しい里山の暮らしがあります。

 

月とたねさんの田んぼは、集落のてっぺんにあり
山からの清きお水が最初に注がれる、とても神聖な場所なんです。

 

農主、大西さんが実践なさっているのは
「自然に寄り添い 自然のままに 自然に合わせ」
持続可能な暮らしと生き方。

 

愛情たっぷり、大切に作られたお米。
そんな貴重な新米を、わたしも少し分けていただきました。

 

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ちょうど7号食中・・・
からだじゅうに広がるおいしさに
涙が出るほどでした。

 

こんなにもエネルギーのあるお米!
自然の恵みと農家さんへの感謝で
手を合わせずにはいられません。

 

 

しかし、今年はイノシシが畑に入ったことにより
収穫量が昨年の5分の1以下に激減してしまったそうです。

 

 

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応援の方法は、4つあります。

 

○応援No.『自然』 【2500円 】
 無農薬 無肥料 手除草 お天道様干し 自家採種 山からの1番源流水
 耕作放棄15年以上の田んぼを2015年に復田
 隣の田んぼは500m以上下流にあり 独立した田んぼ群
 『3年目 神のお米 いせひかり』 1kg 送料込み
 *応援人数 限定 70名様 (限定 70kg)

 

 

○応援No.『農縁』 【2000円 】
 無農薬 無肥料 手除草 お天道様干し 自家採種 山からの1番源流水
 耕作放棄15年以上の田んぼを2015年に復田
 隣の田んぼは500m以上下流にあり 独立した田んぼ群
 『2年目 幻のお米 やまひかり』 1kg 送料込み
 *応援人数 限定 50名様(限定50kg)

 

 

○応援No.『月』 【2500円 】
 無農薬 無肥料 手除草 お天道様干し 自家採種 山からの1番源流水
 耕作放棄15年以上の田んぼを2015年に復田
 隣の田んぼは500m以上下流にあり 独立した田んぼ群
 『50年目 神縄のお米 かっぱもち(もち米)』 1kg 送料込み
 *応援人数 限定 30名様 (限定 30kg)

 

 

○応援No.『たね』 【3000円】
 無農薬 無肥料 手除草 お天道様干し 自家採種 山からの1番源流水
 耕作放棄15年以上の田んぼを2015年に復田
 隣の田んぼは500m以上下流にあり 独立した田んぼ群
 『3年目 始まりの稲 古代紅米 おてんとさま 』 1kg 送料込み
 *応援人数 限定 70名様

 

*全てのお米は、『白米』『玄米』の選択が可能です

 

 

こちらでの応援は
お米づくりのための 鳥獣害対策 環境整備 修繕など(柵の強化や周囲の日陰となる木々の伐採など)
来年の収穫のため
未来へ続くお米づくりのため
大切に使わせて頂きます。

 

 

【応援の手順】
① 応援したいNo.○を
『自然』『農縁』『月』『たね』よりお選びくださいませ
もしくは お米の名前をお選びくださいませ(複数種類可能)

 

② 応援したい数を決めてください(複数口可能)

 

③ 自然農縁 月とたねのfacebookページの
【メッセージを送る】
を押して メッセージ作成画面へ

 


❶応援したいNo. もしくは お米の名前(複数選択可能)
❷口数(複数No.の場合 それぞれ)
❸『白米』『玄米』の選択
❹お名前 ご住所 ご連絡先
を記載してメッセージ送信してください
*同じNo.を複数口の場合
まとめて袋詰め可能ですか?
その旨 メッセージの際にお伝えくださいませ

 

⑤メッセージ確認後
【応援確認メッセージ】を返信いたします
メッセージ内にお振り込み先をお伝えします

 

⑥お振り込みをして頂き
ご入金確認次第 発送準備をします
発送した際にご連絡させて頂きます

 

 

(月とたねさんのfacebookより抜粋)

 

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詳しくは、月とたねさんのfacebookをご覧くださいませ。
お問い合わせは、facebook、または、代表アドレスのこちらまで。

 

 

みまさまのご支援、ご協力を
こころよりお願い申し上げます。

 

 

マーマーな農家サイト
小林加代でした!

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【12月17日(日)】いじり隊募集・ミニリアルショップ開催!/三鷹オーガニック農園さん 

みなさま こんにちは!

 

kobayashi

 

マーマーな農家サイト ボランティアスタッフ
小林加代です。

 

 

 

ほんっっっとうに、早いスピードで地球が回っているようで

 

えっと、もう?
12月も半ばにさしかかろうとしております。

 

 

読みたい本や繕いものなど、ちいさなことがどんどん溜まっていく。

 

ふーー。

 

山ごもりして、魔女のようにジャムを煮たり
野草でチンキつくったり、
夜は暖炉のそばで猫と戯れたい・・・

 

軽く現実逃避か妄想が、ぽこぽこ湧き出てくるTHE SHIWASU。

 

 

 

 

 

さて! 

 

 

今年最後のいじりい隊、募集開始いたしました!

 

時間に追われて、身体やこころのバランスを崩しやすいとき
畑、おすすめです!!!

 

 

 

 

 

 

○いじり隊とは…

 

土に触れたい人
農に興味があるけれど何からはじめていいかわからない人
からだを動かして気持ちいい汗を流したい人
ボランティアに興味がある人

 

そんな方々と一緒に、農家さんのお手伝いをする会です。

 

 

 

✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎

 

⭐︎「第41回 いじり隊」⭐︎

 

◎日時:12月17日(日曜日)10:00~16:30 

 

◎時間:

A:1日参加できる方(10時~16時半)
B:午後だけ参加できる方(12~14時の間にお越しください)

 

◎場所:三鷹オーガニック農園

〒181-0012
東京都三鷹市上連雀9-18-12 トレーラーハウス内事務所
くわしいアクセスはこちら

【いじり隊参加希望の方へ】三鷹オーガニック農園への行き方

 

◎参加費:ドネーション

ドネーションとは「寄付、寄贈」という意味です。マーマーな農家サイトは、みなさまにいただいたドネーションで運営しています。お気持ちに見合う金額をドネーションしていただければさいわいです)

◎定員:10名程度 (定員になり次第〆切とさせていただきます)
◎服装や持ち物:動きやすい服装・帽子・長靴・軍手・タオル・飲み物・マグカップ(お茶を飲むためのもの)

※陽が落ちると特に寒いので暖かい服でおいでください

◎申込方法:下記要項を記載のうえ、こちらまでメールにてご連絡ください。(メールで返信いたします)

 

 

件名:いじり隊 12月17日 参加希望   お名前(フルネームでお願いいたします)

本文:

1、お名前
2、ふりがな
3、電話番号
4、メールアドレス
5、生年月日
6、郵便番号
7、ご住所
8、交通手段
9、参加希望時間(AorB、Bの場合は到着時間)
10、ワークショップ希望有無(呼吸)
11、ご参加のきっかけなど、農家サイトへひとこと(何でも結構です)
12、カレンダー・手帖ご予約の有無

 

 

 

≪当日のスケジュール≫

 

10時~12時頃 農作業

 

12~15時頃 シエスタ
ランチタイム(お弁当をお持ちください)
呼吸教室(要予約:参加費1,000円)
農家サイトミニリアルショップ予定

 

15~16時半頃 農作業
片付け

 

 

 

 

 

 

シエスタタイムには、
スタッフ小林の「呼吸教室」を行います。

 

マーマーガールにはおなじみの加藤メソッド。
土の上で行う呼吸は、格別です。
自然、宇宙のエネルギーをダイレクトに感じ
こころのブロックも外しやすくなります。
すべてを吐き出して、解放し、
土パワーで元気になりましょう。

 

 

✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎

 

 

ご好評いただいておりますミニリアルショップでは
カレンダー・手帖とも、おまけつき! で若干ご用意がございます。
お取り置きもいたしますので、ご連絡くださいませ。

 

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はじめての方も、リピーターの方も
みなさまのご参加をこころよりお待ちしております♪

 

 

マーマーな農家サイト
小林加代でした!

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高橋博の「自然がなんでも教えてくれる」| 第3話 理想を理想じゃなくしよう

『マーマーマガジン』20号の農特集でお届けした、自然栽培を続ける、高橋博さんのお話。21号からはじまった連載を、マーマーな農家サイトに場所を移して続けていきます。高橋さんの語り口調そのままにお届けします。
構成=服部みれい/再構成=松浦綾子

第3話 理想を理想じゃなくしよう

自然栽培の理念だけじゃなくて、あの男(先生)に惚れたんだな。出会ったときはわたしが28歳で、先生は36歳。もっと年上に見えたけどね(笑)。先生は、先のものが見えるようなタイプで、ちょっと怖いひとだった。「理想を理想じゃなくしよう」とよく言われたね。「『理想は理想』という言葉を打ち消せるようなことをしよう」ってね。自然界にはそれを達成するためのヒントがたくさんあった。

でも、先生も農業に身を捧げるあまり、家庭のための時間をつくれなかったみたいで。子どもは4人いたんだけど、ひとりも抱いたことがないといっていた。みんな、自分を親と思ってくれなかったって。朝から畑に出ているから、子どもたちと顔をあわせる時間もない。これがずっと続く。周りのひとからみたら、きっとすごく外れ者(はみだし者)だったと思う。寂しいけどしょうがない、っていうんだ。
先生は出会って10年で逝っちまって……。ある夜中に先生の奥さんから電話が来て、「高橋さん、いまうちのひと、逝きました」って。まだ先生、46歳だったんだよ。車で駆けつけたら、奥さんが枕元で泣いてるわけだ。最後まで農業やって、夫婦愛も親子愛も捨てて……。先生はそれほどこの農法に賭けてたんだよ。だからわたしたちも、このひとのためにもやらなくちゃなって。ドラマの物語だったらあれだけど、現実に起きた話だよ。

だから、今やっている自然農法の塾は、30年前の先生との構想なんだ。先生との約束。「高橋くん、将来は学校も必要になるぞー」っていわれていたからね。最初はうちも研修生を預かっていたわけだけど、もう応えきれなくなっちゃったんだ。研修生として受け容れるのは5、6人が精一杯だからね。
学校をつくるには施設も手続きもなにかと大変だし、だから街の施設でできる塾というかたちでやろうかという話になって。それでなんとかなっていったよ。30数年前の先生との夢が少しずつ叶ってきたわけだ。
先生と語りあった夢のうちで、先生がいるうちに実現できたのは3つか4つしかないよ。だから、先生が逝っちゃったときは「これからなのに、なんで逝っちゃうんだ」って泣いたよ。わたしも、妻が離婚同意書を持ってきたり、子どもが隣の家のお父ちゃんの手をつないじゃったりして寂しい思いもしてきたけど、まだまだがんばらないといけないなって。

自然農法はそのくらい自分を賭けてもいい内容だった。農業だけじゃなく、いろいろな真理も掴めるようになった。先生に教えてもらったことでもあるけれど、「情ではひとは救えない」って。情をかけたら人間はダメになる。その代わり、ずっと想っていないとダメだと。
なんていう冷たい人間だと思ったね。でも薄情に感じられたそれも、本当の愛情だったわけだな。あれだけしてもらえてなかったら、きっと今ごろチャランポランな人間になっていたろうな(笑)。

自然農法の塾でわたしが話していると、目が潤んでくるひとがいるんだよ。そうすると、わかってくれたのかと思うな。自分と合うものがあるんだろうね。みんな、いままで自然に近づくことができなかったんだ、なかなか。どうすれば近づけるかがわからなかったからね。でも、本来人間ってみんな、本能が自然に戻ることを望んでる。きっとこの塾に来るとその感覚を味わうことができるから、みんな高いお金を出してでも来てくれているんじゃないかなぁ。こころの故郷に帰ったような、そんな安堵感をね。

先生は今でもここにいるんじゃないかと思うよ。自分でしゃべっていないように思えるときがある。先生は、ひとりでいいから誰か自然農を理解してくれるやつはいないかと、たまたまうちに訪ねてきて、それを託していったわけだからね。
印象に残っている先生の言葉はいっぱいあるけど、見えない世界の話が多かったな。肥料がなくてもできるっていうことが先に経験からわかって、その後で学者が調査するという順番なんだろうね。ほら、ノーベル賞もらったひとなんかも、見えないといわれていたものを発見してノーベル賞をもらっているでしょ。きっとこれから見えてくるんだよ。見えないながらもわたしたちはこの原理を学んでいるんだ。

高橋博(たかはし・ひろし)

1950年千葉県生まれ。自然栽培全国普及会会長。自然農法成田生産組合技術開発部部長。1978年より、自然栽培をスタート。現在、千葉県富里市で9000坪の畑にて自然栽培で作物を育てている。自然栽培についての勉強会を開催するほか、国内外で、自然栽培の普及を精力的に努めている。高橋さんの野菜は、「ナチュラル・ハーモニーの宅配」にて買うことができる。
http://www.naturalharmony.co.jp/takuhai/

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